4回目。


今日からファイナンスに入る。キャッシュフローについて会計のキャッシュフロー計算とファイナンスのPV、NPV。特にNPVを主体。


・思ったこと

会計では足りずファイナンスが必要とされるのはなぜか?

会計は企業側の操作が入った数値。一方キャッシュは最も恣意性が薄い評価基準であり、ファイナンスではキャッシュの創造力を問うことでその企業の収益能力やポテンシャルをより客観的に評価できるから。


NPVの価値とは?

金額に時間軸をプラスして、より現実の経済社会を反映した捉え方にしている。そのため予測精度が高くなる。


これはなぜ価値がある?今年100円もらうのと5年間で分割して100円もらうのはどっちがよい?といった、簡単な問いかけに答えられない汗しかし、こういったことが答えられないということは理解していないということ・・・・。簡潔にかつしっかり組み立てて答えるためには理解だけでなく組み立てや言語能力も課題に挙げられるが、そもそも理解していないとなあシラー


宿題はなし。


3回目4回目。


課題2つの回答と調達・生産業務のマネジメントについて。調達についてはアウトソーシング、生産についてはトヨタのカンバン方式を中心としたトータルマネジメントを主体とした講義。


・思ったこと

課題について、一つ目のDellは変動費の認識が一つ誤っていたので結果も間違えていた。2つ目のパナソニック自転車は戦略の狙いについてはほぼずれがなかったが、具体的なコストへの影響点の考察についてはピントがずれていた。問題への考え方や理念・観念の理解は問題なし。細かい要素の扱いや具体的業務への影響点について間違え正解できなかった。詰めの甘さと枝葉への興味のなさの性格がもろに出た結果だったと自己認識する^_^;


カンバン方式はわかったようなわからないような・・・・。要するに「工場稼働率をアップさせつつ工程間在庫の削減と安定を実現させてること」が極意となるらしい。しかし、この「安定」が何を意味するのか?同じ工程で多品種生産をすれば当然段取りや部品管理の手間はかかる。そのロスをかんばん方式で最小限にすることで、多品種生産ながら中間在庫削減、リードタイム削減、設備稼働率向上を実現しているということらしい??ということはコスト、納期の「安定」ということか?それとも受給バランスの「安定」?それとも・・・?


I本さんの質問。ソニーのEMSの失敗はどこに原因があったのか?QCDでなぜ分析するのか?相変わらず話の組み立てが上手くて内容の深さ程度に関わらず、すごく重要な話をされているような印象を受ける。今日気がついたことは、軸・視点をきれいに出して質問することと1度返答返ってきた後の返しの上手さ。とても勉強になる。


宿題:在庫の計算

4回目。


4Pのうち製品について。製品・サービスの種別やプロダクトライフサイクル(PLC)、ブランドについて。携帯会社の人が自社についての観点を盛り込みつつ発表。


・思ったこと

プロダクトライフサイクルについてある商品がどこの段階にあるかクラス全員の意見を合わせると意外と違う。携帯はほぼ成熟期にあるということで意見一致したが山口先生は先端期にあると。市場の範囲の捉え方などもあるが、大事なことは山口先生がおっしゃった「認識の相違」の根深さ。自社の商品がどこの段階にあるかについて自社の社員同士でも違う意見が出てくるというのは当然有り得る事態だと思う。認識異なったままマーケティングや事業戦略を考えていてもしょうがない。大事なことは、「前提」を確認すること、同じ土俵で議論しているか確認すること。