6回目。


自己変革型リーダーシップについて。


・思ったこと

リーダーシップ理論の変遷の最新形にあたるものは、メンバーがリーダーになるというものだった。自己変革型という名前から自分は「常に成長し続ける」リーダーということだと思っていたので意表をつかれた感じかお これが最も優れているリーダースタイルというよりは、我々受講生がリーダーになるためにはこんなことが必要なんですよ~と教えていただいたと捉えた。その要約としては、目標設定、自分の把握、変革の意思、まわりの人や社外の人脈形成といったものだ。まあそうだろうなと思う。でどうやるか?


宿題はなし。

6回目。


投資判断手法のNPV、IRRとその算出基準となるWACCについて。


・思ったこと

なぜNPVの方がIRRより優れているのか?

NPVの方が評価尺度が一元的で一発で比較できるため優れている。NPVは将来稼ぎ出すキャッシュの金額を算出する。IRRは稼ぐ率を計算する。そのため、NPVでは金額で単純比較ができるが、IRRだと規模がわからず結果として高い率だが金額的には小額な物件を投資対象として選ぶことにもなりうる。そのため、IRRでは一発で結論できずに金額規模など別の指標も見る必要が出てくる。


WACCの算出の難しさ

投資が的確か判断するためには稼ぎ出すキャッシュが金融市場に投資するよりも儲かるのか比較する。その指標として投資市場の指標(TOPIXや国債金利)などを利用する。それがWACCとなる。しかし、そもそもTOPIXといっても現時点のものをつかうのか過去の平均を使うのか過去の平均はどこからどこまでにするのか、企業ごとのリスクプレミアレートはどれだけ適切な数値を計算できているのか?など疑問も多い。このあたりは3期の授業で解説するとのこと。少し時間に余裕ができたぞ(?)


宿題はWACCの算出について異業種に参入したときに資本コストをどう算出するか。


6回目。


前回の在庫の課題回答と販売。販売は特に需要予測とレベニューマネジメント、待ち行列について。


・思ったこと

数学モデルや計算式がたくさん出てくる授業だが、ようやく授業の内容に面白さがわかってきた。要はトレードオフとなる種々のオペレーションマネジメントについて、如何に数学モデルを駆使して理論上の最適解を求めていけるかということ。今回はサッカーのワールドカップの得点数と試合数の相関を見事に描き出したというポアソン分布が特に興味深かった。またホテルや飛行機のオーバーブッキングは統計から弾き出して意図的にやっているということにも驚いた。統計はどこまで有効なのか?


宿題はホテルの予約ブッキングについてどこまでオーバーブッキングを許容するのかとミニケーススタディの準備。