KITのコンサルティング要論の備えとしてゼミへの備えとして今後の仕事への発想力への手がかりとして、多くの期待を込めて読んだにひひ



観想力 空気はなぜ透明か/三谷 宏治



¥1,785
Amazon.co.jp

自分はこてこての文系というか文学系、一方本書は理系的思考力をぎゅっと圧縮して、濃縮したエキスをまた外に抽出してきたような感じだ。はじめの「空気はなぜ透明か」から悪戦苦闘あせる 空気がなんで透明か?と聞かれても、空気の成分が透明だからじゃないの?程度しか出てこない。解説を読んでも「?」マークが高速点滅したまま汗 読むのにえらい時間がかかった・・・。 他にも前半は魚の漁獲量やら蟻やら気象やら東京の建物事情やらをネタにした思考の偏りや深堀へのヒントが続く。

「ぜんぜんわかりましぇ~んしょぼん



著者の別の本、「正しく決める力」 はすらすら読めたのだが、こちらは1ページ読んでは2ページ戻るような感じあせる しかし、読み進めて企業の戦略分析に入るころになると何となく「自分の思考を疑う」「ファクトベースで考える」「ロジックを組み立てる」のニュアンスがつかめてきた気がする。あくまで気がしてるだけで本当に身についてはいないと思う。しかし、間違いなく「自分に欠けていて、かつ欲しいもの」がここにあると直感的に感じた。これから何度も熟読したいと思うかお



自分とはまったく異なる思考回路。理系・論理・ファクト、そしてそこからの「閃き」。これこそが本書で学べる収穫だ。



文句なしの5つ星ビックリマーク

★★★★★  (2009年5月)

KITのマーケティング要論のテキストだったので読んだ。

経営学検定試験公式テキスト〈6〉マーケティング/経営学検定試験協議会
¥2,520
Amazon.co.jp

マーケティングの入門書として一通り網羅されている。コトラーのダイジェスト版のような構成であった。資格試験のテキストのようだが用語解説というよりは論文集的な構成であり読みやすいと思った。


「用語が不統一で読みづらいっす汗


各章を分担して書かれているのだが、各章で文体も異なるし用語も微妙に異なり(例:マーケット・ターゲットだったり、ターゲッティングだったり)通読するとじゃっかんストレスを感じる。全体の監修者の方にはもう少し努力をお願いしたい。


★★☆☆☆  (2009年4月5月)

KITの企業戦略要論の主読書として取り上げられていたため読んだ。

競争戦略論〈1〉/マイケル・E. ポーター
¥2,520
Amazon.co.jp

ポーターさんの入門書として名高い本書。論文集となっており、5フォース、競争優位性、ITの活用、衰退産業の戦略、企業戦略と5本の論文が収録されている。


「本書だけでは物足りないなあ~ショック!


ポーターは確かにすごいと思う。自分のような若輩者が今さら言及するまでもないが、5フォースやバリューチェーンは戦略を考える上での基本中の基本だろう。しかし、本書ではあまり深堀りされていなく、別の入門書をすでに読んでいたことが大きいのだろうが、本書を読んでもあまり目新しいことはなかった。やはり「競争の戦略」や「競争優位の戦略」にチャレンジしたいと他の時間とにらめっこしながら考え中。


★★★☆☆  (2009年4月5月)