3回目。


今日は研究テーマの第2回目発表。前回の時点であまり論文作成ができるまで掘り下げられていなかったが、今回は情報通信白書などのデータ分析から始めた。業界分析をすると、大量にデータがある中でつい迷子になってしまう。いかに仮説なり自分の問題意識のテーマをもって分析することが大事か痛感する。


業界構図
コンサルタントへのキャリアチェンジ挑戦日記~KIT虎ノ門大学院在学~-業界構図


今回わかったことは日本の市場は世界市場のシェアからみれば実質的に縮小していること、ハード事業にくらべ、ソフト・サービス系は海外では総崩れであることなど。


さて、日本のソフト・サービス企業はなぜ海外で戦えないのか?という命題を持っているわけだが、ここからブレークダウンしていくのが難しい。戦略なのか組織なのか技術なのか、社員というか国民性や言語の問題なのかテーマは広がる一方である汗


B3C(IT業界)
コンサルタントへのキャリアチェンジ挑戦日記~KIT虎ノ門大学院在学~-B3C(IT業界)


発表後のフィードバックでも「本を書けるんじゃないのか」とのコメントまでいただき汗

ここからどうブレークダウンしていき研究テーマにできうる素材を作り出すか・・・。ただ、このテーマは単純に日本企業のグローバル戦略とすればありふれたテーマである。海外事業への進出を目的化しなく、アメリカ企業のように市場を作り出すというブルーオーシャンの観点でやりたいからまごついているわけだ。ソフト・サービスも一緒にしないで分解する、HBR(ハーバードビジネスレビュー)の日本語・英語論文を読破するなど示唆されたことをやればある程度の方向は見えるかなあ。


「歴史が語れるようになってもしょうがない」

これ何気にずしっときている汗 企業の問題解決へ提案できうる知見と能力を身につけることが本懐である。肝に銘じていこう・・・。


また、プレゼンが大幅に時間オーバーしてしまったことは反省である。次はポイント絞った発表も課題だ。今回から重要思考でない発言者への課題レポートという罰ゲームも始まり、初回の名誉は自分がいただいたガーン まプレゼンにせよ論文作成という本題にせよ次回はブレークダウンしてファクト・ロジックを踏まえた仮説提示が大事な目標だあ。



8回目。


最終回。課題レポートのグループディスカッションと全講義の総括。


・思ったこと

課題

NPVの計算はいくつかポイントを逃して不正解だった。作成した時は簡単だと思っていたのだが甘かったガーン

奥が深い。WACCの計算に支払手形のような金利なし負債を含めるかどうかの議論も指摘されるといろいろな考え方があったことに気が付く。


最後に1回目のときの会計・ファイナンスの全体像のスライドが出てきたが4月のはじめが懐かしい。まだ2か月しかたっていないけど(笑 しかし、そもそも数か月前は自分がファイナンスの領域に入ることなんて全く考えていなかったわけだ。しかし、事前の難解なイメージより与し易くかつ興味深い分野だと今は思う。これは高橋先生の講義のおかげだと感謝しています。ポイントが絞られ、かつ興味関心が引き起こされる問いかけをあいまあいまにしていただきすっかり苦手意識がなくなったニコニコ

8回目。


最終回。本期末の最大の難所となる小テストであった。とりあえず1問△以外は正答。やれやれかお 


・思ったこと

オペレーションマネジメントは他の授業と比べたら比較的前職でもなじみのある分野だと思っていたが、実際はまったくなじみのない切り口で進んだ。上野先生のジェットコースター授業はなかなかついていくのが大変であったが、数学、統計でばっさばっさ切り捨てていく講義は新鮮でもあり、新しい視野を得たと思う。どれだけ身についたかはさておきあせる ただ、この数学、統計の切り口は重要だ。2期も特論を履修しているし、統計分析特論も始まる。統計学の分野はしっかり勉強して身に付けていきたい!