KIT同期のお勧めで。ブログで最高ランクになっていたので気になっていたかお 著者の小室先生はKITの先生でもある。

小室淑恵の超実践プレゼン講座(DVD付) (日経BPムック)/日経ビジネスアソシエ

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P10『プレゼンはプレゼント。感動と驚きを与えよう』

課題に対して解決策を提案するのが目的である。独りよがりやナルシストプレゼンは最悪とのこと。


P16『プレゼンから"逃げない"』

三谷先生のQ&A力を思い出しました・・・・。


P24『ここで平易な文章が書けないと、構成の論理展開がはっきりしていないか、無理がある場合がほとんど。』

達人ほど誰にも理解できる言葉で話せる。逆に言うと本当にわかっていないから小難しい文章になる!?


P32『原稿作成から先に進める』

まずは3分で読める原稿を書く。パワーポイントではなくワードを開く・・・・!


P76『御社の課題は○○ですか?と相手に直接ぶつけても答えは出てこない』

プレゼンだけでなくヒアリングテクニックもページが割かれている。プレゼンが解決策の提案だとしたら、課題発見はヒアリングの場だからだ。


P110『迷ったら課題解決図に戻れ』

最も大事な部分が課題解決図。迷った時、そして構成を考える時もいろいろ広い視点で見直し、新たな付加価値を加えられないか考えてみる。


プレゼン資料の構成などだけでなく、心構えや目的なども熱く語られる。


★★★★☆  (2009/6/16)





2回目。


今日は水越先生。今までのコンサル出身の人と違って何だか大企業の重役さんといった雰囲気である。講義の内容は戦略を立てる上での発想方法、とくに定石から飛躍するためのヒントといった内容で面白い授業だった。


・思ったこと

前段の戦略とは何か?の話が印象深い。


A(Will)-B(現状)=C(戦略) 


特にCではなくBを強調されていた。何でもかんでも拾い集めてもしょうがない。確かにそれはそれで事実だろうけど、集め過ぎても時間も無くなるし焦点がぼやける結果になる。次のアクションを見つけるために「どういう角度から現状をあぶり出すか?」。それが戦略の肝とのこと。なるほど・・・かお


本編の内容はどれも面白かったが、特にあげれば「定石の進化」か。経験曲線なども引いた線から外れた異常値があるわけだ。説明しづらくついつい「例外」と片付けてしまいそうな外れ値。ここに注目すると、実は定石を進化させるインサイトが得られる!う~ん、なるほど!


終了後は誰もやっていないことを見つけたとしてもすぐ真似されることについて何か策はあるのかと質問した。ケースバイケースで万能の策はない話だと思ったが、一つ一つ順を追って答えて頂きました。ありがとうございました!




5回目。


今回の発表は本を読んでの整理内容。ちょっと今は勉強期間でソフト業界の情報集めや環境整理というところ。「ソフト企業の競争戦略」 で論文の前提となる業界構造が見えてきて、少し先行きが開けた感じだ。


三谷先生やクラスメートから頂いた意見からも、ベンチャー企業と大企業の差異、アクセンチュアの開発方法論の変遷などでソフト開発手法の違いについてのビジネスへの影響度合いはうかがえた。


次週は戦略面での情報集めや研究論文の拠って立つ理論の見極めである。6月最終週はこれらを受けての仮説や研究調査方法などの検討に入っていきたいものである。が、まだもやっとしているんだよなあ・・・。