3回目。

色々な統計手法の講義と、相関分析や単回帰/重回帰分析の演習。

・思ったこと
正直なところ90分で理解することは難しかった。Excelの使い方は何とかわかったというところである汗仮説をもってデータにあたることが重要だと何回も強調されていたが、自分もそのとおりだと思う。

演習では株価データや、財務データの列をいろいろ自分たちで想定していじる内容だったが、漠然とやっていてもデータの洪水に溺れるだけである。例えば自分は平均給与と売上高、営業利益、収益性などとの重回帰分析を試みたが関連あるともないとも言えないような結果。

難しいのは思いもよらない相関関係が隠れている場合か。適当にあげると流動資産と平均給与に相関関係あると仮定した時に、果たして辿り着けるか!?統計ソフトでは勝手に高い相関を示す因子を見つけてくれるお便利ツールもありそうだがこれは3期に持ち越し。

終了後に統計の質問をしたがそのまま論文のデータの集め方や構成のアドバイスまでいただき、中村先生の修士論文なども見せていただいた。テーマが自分がやろうとしているところとかなり重なっていたこともあるが、一般的な修士論文の構築についてもかなり理解が深まった。授業よりもよっぽど長い時間お相手していただき感謝極まりなかったです!


2回目。


今日は管理会計の一回目。講師は殿村先生。管理会計の全体像とCVP分析の演習。


・思ったこと

演習は損益分岐点を出してから、そのコスト構造をもとに赤字体質の事業再生の方策を考えるというもの。まったくついていけなかった汗だが解説されればそういうことねと理解はできる。演習が足りんということですな。


会計やファイナンスは企業の外側からもある程度分析可能なものだ。だから管理会計は一見すると未知の領域に見えるが、実は企業で働いていれば財務諸表よりもよっぽど身近なもの。なぜなら事業部や部の予算管理や受注伝票の入力原価などのことだからだ。


ただ今までは計画スタッフが賦課額など決めていたわけで。今一標準原価や活動基準原価の計算方法などもよくわかっていないわけで、そんなところと企業再生や経営分析への活用視点などをこの授業で学んでいきたいと思いました!


宿題はなし。

2日目。


・マーケティングコミュニケーション特論

顧客とのコンタクトにおけるWebの活用方法を中心に。

データベースマーケティングは活用が難しいしメンテナンスも大変だ。今のWebの進展ではレコメンデーションを中心とした口コミの方が容易ではるかに高い効果が期待できるということ。ただし、CGMマーケティングは今の若者(=モバイル世代)にはどこまで有効かは確信が持てない。あまり長々と書き込んだりしないから。たしかに。


来週は口コミに入るとのこと。学部時代の卒論のテーマだったりするので楽しみです!


・マーケティング特論1

先週に引き続き、消費財製品のSTPの感度を磨く狙いの授業とのこと。

これは自分にとってはドンピシャの授業であった!なぜならこれまでの人生であまり意識してこなかった部分だったのであせる 今一勝手がわからなかったりしてました。


企業はどんなターゲットにどんな価値でポジション付けしようと狙っているのか、一方消費者側はどう捉えているのか。つまり、企業と消費者の意識は合致しているのか?ということだがいざとなると難しい。


お茶

おーいお茶と伊右衛門は定番。一方生茶や爽健美茶は女の子向け。でも俺は爽健美茶を買うんだよな~、みたいな。だってさっぱりしてるからにひひ ここはみんないろいろ捉え方が違うなあというところ。


コンパクトカー

ビッツの製品方向性を考える。今回ついにプレゼンをやった。今まで一度もじゃんけんに勝ったことがなかったのだガーン 満を持して(?)だったが一か所もっとここで引きつけておけばよかったなという箇所が反省点として残った。おもろいプレゼンをするために(笑 この辺ほんとまだまだです汗 


内容面の問題はマス(全員)向け、全方位的ポジションにしたのはちょっと安易すぎたかという点。現実的にはトヨタなんだから、王者路線のこういう戦略はいかにもありそうな話だが、ちっと安易すぎたか。セグメンテーション、ターゲティングをしっかり煮詰めてポジショニングを出したらプロモーションやプロダクトを考えるということですね。


来週は各自が事前に考えた「この事業もっとこうしたらいいんじゃないの」だ!こちらも楽しみであるにひひ