色々な統計手法の講義と、相関分析や単回帰/重回帰分析の演習。
・思ったこと
正直なところ90分で理解することは難しかった。Excelの使い方は何とかわかったというところである
仮説をもってデータにあたることが重要だと何回も強調されていたが、自分もそのとおりだと思う。演習では株価データや、財務データの列をいろいろ自分たちで想定していじる内容だったが、漠然とやっていてもデータの洪水に溺れるだけである。例えば自分は平均給与と売上高、営業利益、収益性などとの重回帰分析を試みたが関連あるともないとも言えないような結果。
難しいのは思いもよらない相関関係が隠れている場合か。適当にあげると流動資産と平均給与に相関関係あると仮定した時に、果たして辿り着けるか!?統計ソフトでは勝手に高い相関を示す因子を見つけてくれるお便利ツールもありそうだがこれは3期に持ち越し。
終了後に統計の質問をしたがそのまま論文のデータの集め方や構成のアドバイスまでいただき、中村先生の修士論文なども見せていただいた。テーマが自分がやろうとしているところとかなり重なっていたこともあるが、一般的な修士論文の構築についてもかなり理解が深まった。授業よりもよっぽど長い時間お相手していただき感謝極まりなかったです!