7回目。


・マーケティングコミュニケーション特論1

市場通信の石橋さんによるコールセンターの講演。

コールセンターは得意分野だから話もだいたいわかったが、近年の動向や業界体質の話は興味深かった。経営の優先順番が低く、戦力が投入されない。そのくせ数字管理の厳しさや激務な管理者を見てるとはたから見てるとほんと大変そうな職場である。でもコモデティ化した市場ではきっとこういうところで差がつくはずだ。


・マーケティング特論1

段ボールの拡販施策。

他チームは段ボール製品のSWOT分析から始めて、ターゲット、用途と詰めていっていた。一方自分のチームは各自考えてきた施策をだっと出して、一個に決め打ちしてディテールへ展開。事前に予習していたので、そんなやり方で悪くないとは思ったが、正攻法としては前者のやり方だ。今回は時間がなくてはっしょってしまったけど、考えるプロセスとしては忘れないようにしたい。


次回最終回のネタはサーバ事業とSI事業のIT2本立て。どちらも差別化が難しく今後集約が進むと見られている業界だ。SIも人個人や一事業単位でみれば実力差がアピールできるが、全社戦略として作り上げるとなると今は何ができるんだろう?サーバ事業もSI事業も、戦略なき日本企業というステレオタイプに陥っている。頼みの綱は国内市場の官公庁や財閥系列の事業だ。この答えはなかなか出ませんな・・・。

9回目。


先週の時点ではそろそろテーマ、枠組み決まるかと思ったが見通し甘かったと痛感。


今週はほとんどこれに振り回されていたが、まだまだ結論出てくるようで終わらない。もうちょっと戦略や統計分析などの勉強してから取り組みたいという気持ちもちょこちょこ出てくるが、さっさとフィールドスタディやりたいなとも思ったり。


トライアンドエラー状態に突入しているが、これが知の格闘と呼べるかはさておき、じゃっかん快感でもあるのが自分でも変わったなあと思うのが今日のところ。


7日目。


・ナレッジコラボレーション特論1

引き続き事例研究。

今回は設計開発業務の具体的な暗黙知や形式知などの例もでてきた。終わりなきナレッジ共有という感じだがいい仕組みのポイントというのもだいぶわかってきた気がする。


・コンサルティング要論

自社B3Cの発表。

全員発表のはずが、予想外の勝ち抜きトーナメントになった。自分のグループはミスミの方がいて、わかりやすい勝ちメカニズムが披露された。一方、自分はそんな事業特性と言えるほどのものがないと思っていたが、いろいろ突っ込み受けて何やら見えてきたものがあった。人ありきの個人商店だと思っていたが大幅改変だ。視野が狭かったんだろうなあという反省。


・オペレーションマネジメント特論1

ベニハナのケースとサービス事業のオペマネについて。

マクドナルドや吉野家を持ち出すまでもなく、サービス業もオペレーションエクセレンスの企業はたくさんある。このベニハナも上手くできている。客への付加価値創出と店側のコスト削減が同じことで同時に実現できている点だ。発想の勝利といえるかもしれないが、細部をつめて軌道にのせたエネルギーがすごいと思う。


・エンタープライズアーキテクチャー特論1

PMBOKについて。

復習がてらという感じだったが、いろいろ他の受講生の質問を聞いていると新鮮だった。経験がないと講義だけでは理解難しいんじゃないかな~とは思ったが、それは経営学についての自分の立場でもあるわけだ、などと考える。


・チェンジマネジメント特論1

8つのステップについて事業再生の現場での知恵。

ブーズアンドカンパニーの佐藤先生の講義。現場で事業再生をやって得た知恵やら見解などを存分に講義いただき新たな発見が多かった。もっとも難しいかもしれないのは6番目の短期的業績をあげることとのことだった。「勝ち目のある戦いを選ぶ」には思わずはっとした。