補講。


チェンジマネジメント特論2

最終回はトヨタ。

日本を代表する企業。かんばん方式、豊田市、なぜなぜ討議など、今まで見聞きしてきたことを踏まえて、なぜトヨタは持続的に成長し続けられるのか?というチェンジマネジメントの最終回にふさわしい授業となった。

この分野はKITの授業の中でも比較的入学以前から知っていた・考えていたところで、スムーズに授業に入れた部類に入るが、山田先生や佐藤先生を始め、いろいろなゲスト先生がやってきて話していただいたことはこれまで知らないことばかりであったのもまた事実。

とくに業務改革というものに対してイメージががらりと変わった。いわゆる貧乏くじだと思い込んでたけど、授業は変革というものに対して真正面から、そしてテクニックも踏まえながら、取り組んでいく話ばかりである。やれることはいくらでもあるんだなと思えたことが最もこの授業で学んだ収穫だったと思います!

8回目。


事前課題レポートの解説とこれまでのまとめ。


事前課題は今後10年の予測財務諸表を作成したうえで、企業価値を計算するというもの。始めにグループを組んで各自の回答を照らし合わせるのは前期と同様。各自それぞれの答えになっていて合わないのも前回同様(笑)

ファイナンスの理論の中でポートフォリオやMM理論を中心にやってきたが、途中は数学・統計の世界で水曜の企業財務特論とはまったく別分野の内容のようであったが、最後はつながった感じだ。

出てきた今後10年のキャッシュフロー額をもとに企業価値を算定する。その後、この会社の買収価値が決定されていくという流れ。

高橋先生からは理論追求のだいご味を教わった気がする。ファイナンスは一見数学の理論世界でいながら、会計とは違って「現金」をそのベースにおこうとする。現金とは解釈が入りようがない「現物」である。数学の世界と現実世界の相互を行き来しながら、次の未来を予測しよう、それがファイナンス理論なんだなと思いました!

8回目。


・企業財務特論2

期末テスト。

講義資料持ち込みオーケーだったが、論述問題中心で歯ごたえがあるものだった。むしろテスト中に設問に従い、考えることでM&Aの理解が深まった感じでもあるえっ

この講義では大信田先生の話がとてもわかりやすく、題材も日経新聞の記事など身近で、とても理解が進む授業であった。こっちのレベルに合わせていただいたとも言える。おかげさまでM&Aというちょっと敷居が高そうな世界にもすーっと入れた気がします!


・マーケティング特論2

レストランPalmetと歯磨き市場のプレゼン発表。

この授業では「臨場感」ということがキーワードだったと思う。マーケティング論など座学中心の授業ではありながら、印象に残っているのは山口先生の百貨店化粧品売り場のプロデュースの話や、交渉など実務経験をもとにした現場の話が中心だ。そこにマーケティングパーソンという哲学が加わる。お客さんの立場、相手の立場になって考えること。ここから全ての発想が始まるということはとても大切なメッセージだったと思います。

Palmetの食事も本当に美味かったです!