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— ミュージカル『スクールオブロック』日本版公式 (@sormusicaljapan) 2023年9月1日
>🎸新学期スタート‼⚡️<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄#ミュージカルスクールオブロック
舞台映像ダイジェスト到着📽️
🎬フル映像https://t.co/B7PvXXvw2y
🎫空席確認https://t.co/o2rlQAa7Nj#西川貴教 #柿澤勇人 #濱田めぐみ #梶裕貴 #太田基裕 #はいだしょうこ #宮澤佐江 pic.twitter.com/CcO5VhUueE
そしてかっきーはかっきーのロッカーだし。
柿澤勇人は歳を重ねても年取らないし、どんどん上手くなっていて海宝直人さん、小野田龍之介レベルに歌唱力が到達しているのでは?
巷では規制のない日常に戻っています。
けれどもコロナやインフルエンザがかなり流行しているようですし、劇場に観客が戻ってきているとは感じませんでした。
むしろ減ったのでは?盛り上がるステージとは対照的に後方席、2階、3階は残念なことに空席が目立ちました。
チケット料金の値上げも正直厳しいです。好きといえど、こんなに高いと行く回数を減らすしかないですもの。
お給料をたくさんいただいているかたが世の中にそんなに多いのかしら?多く貰っている人が演劇やミュージカルを好きとは限らないし、とにかく今年に入ってからのチケット料金の値上げが私的にはキツイです。リピート出来ない最大の理由になっています。
同じような感覚が広がっているのかもしれませんが申し込みが以前に比べて減ったのかしら?今演目に限っては(そのせいで?)ありがたいことにFCチケットの配分が前方席多めでした。
今まで撮っても良いですよ、のアンコールシーンのピンボケスマホ画像にがっかり続きだったのがこのスクールオブロックに限ってはわりと撮れていたことに驚きが。
勝手にショウシュウリキーと歌声が自分の頭の中で重なってしまう西川貴教さんバージョン
抜群に歌ウマなロッカー #西川貴教 デューイの時と全く違うかっきーデューイで同じ演目なのに違う作品みたいでした👏
— 華絵 (@s_hanae_) 2023年9月9日
こちらは先日の濱めぐ#濱田めぐみ #スクールオブロック
今回はFC配席前方席多かったです🙇♀️ pic.twitter.com/tnsz1o11Og
こちらはかっきー柿澤勇人バージョン
本日の濱めぐ🎉#スクールオブロック #柿澤勇人 #濱田めぐみ モーツァルトの魔笛を普通に授業でやっている高校☺️ pic.twitter.com/UsCwwcyLUY
— 華絵 (@s_hanae_) 2023年9月9日
まさかこんな目の前で撮影オッケーなんて。
ほかの演目でも撮りたかったぁ(これまで他演目で同じようなサービスにチャレンジしても強い舞台ライトで肝心のキャストさんたちが白く飛んでいたり、距離が有りすぎて手前の観客の頭にピントがあってしまったり、まともなものは1枚もなかったので)
また、このスクールオブロックは、
めぐさんの出演作の中で最もめぐさんの性格に近い役柄なのでは?と思って観てました。
デューイにお酒に誘われて、お酒が弱い設定は実際にほとんどアルコールが飲めないめぐさんに似ているようだし、ロック好きだったという設定はめぐさんが実は宝塚オタクのご本人と重なります。酔っ払ってどんなにそのロックのファンであるか語るシーンこそ劇場こそ我が家の宝塚出身のゲスト回でほぼファン目線で喋っているめぐさんそのものでしたから。
西川貴教さんデューイは当然ご本人が本物のロッカーであることから、ロッカーってやっぱり歌が上手いんだ、という西城秀樹ファンとしては当たり前の事実にあらためて認識したステージ。
ミュージカル「スクールオブロック」西川デューイ、太田ネッド、はいだパティ、チームコード。大千穐楽です。子供達、本当に頑張りました。よくやりました。踏ん張りました。大人も子供もみんな素敵でした。2023年の夏が終わりました。僕にも忘れられない夏になりました。ご来場ありがとうございました pic.twitter.com/Mj28c5bwZU
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) 2023年10月1日
鴻上さんは好きな演出家さん。
解散した虚構の劇団の公演の際は必ずロビーに居て、手書きの挨拶文のコピーを読むのが楽しみでもありました。
だから東京建物ブリリアントホールにもいらっしゃるのかな?と期待してましたがお姿見えず、手書き挨拶文もなく、やっぱりホリプロだとこうなっちゃうのねと思いつつ、舞台からは妥協しない演出を感じられたので嬉しかったです👏