皆さんこんにちは!
旭川顔ヨガインストラクター
とにかく明るい瀬戸夏加です
さて、今日は昨日の「表情筋は鍛えない方が良い」の真相①
の続きです♡
医学界の方の中には表情筋トレーニングに異を唱える方もいらっしゃいます。(逆に本とかでお墨付きを書いてくださる方もいらっしゃるのですが)それは、その先生の理論と合わないからなんです。
身体はトレーニングによって鍛えられ、正しく行えば良くなるというのが証明されているので、意義を唱えれることは少ないですが、
顔はまだまだ発展途上なので、異を唱える方もたくさんいらっしゃるということです
ですが、表情筋も筋肉なので正しく行えば、「筋肉は弾力を取り戻す」ので、たるむということはないです
その証拠に、私は顔ヨガを続けて、
頬の位置が引きあがり、ほうれい線も薄くなりました(ドヤ顔)
(ほうれい線が消え肌にも透明感が生まれました。※どちらもスッピン画像…お目汚しすみません)
「筋トレ」というと、筋肉ムキムキにする、ということばかりが目立ちますが、
表情筋トレーニングで大切にしているのは「筋肉に弾力を取り戻す」ということ。
表情筋を動かすことで、血行・リンパの流れを促進して、
筋肉のハリ・弾力を取り戻すんです
たるむのは弾力がなくなるからで、弾力を取り戻したらたるまないですよね?
表情筋を動かし、伸縮させることで弾力のある筋肉が育ち、
ターンオーバーを繰り返すうちにハリのある肌も徐々に上がってくる
これが顔ヨガのメカニズム。
だから私も、顔ヨガを続けて若返り、お肌にもハリが生まれ、毛穴も小さくなりました(またドヤ顔ww)
私もこれまで、小顔エステや整体、美顔器、コロコロするやつ、化粧品…色々なものを試してきましたが、正直「顔ヨガすごい」って思っています。(だからこのすごさをお伝えしたくて指導者になってるんですが…ムフフ♡)
顔ヨガは世の中の女性…いや、世界を救うって、まじめに思っています
(だって、人の笑顔って伝染するでしょう?)
ということで、結論。
「表情筋は鍛えない方が良い?」
の答えは、NO!だと私は自分の体験と顔をもって、そう思います
ただし、表情筋トレーニングは、正しく行わないと余計なシワを作りますし、エラが張る可能性があるのは確かです。
だから、私は、みなさんに正しく使えるようになってもらえるように、インストラクターのもとで定期的にレッスンを受けていただきたいんです
そして、レッスンに来ていただければ、細かいところまで愛をもって全力でサポートさせていただきます
③につづく・・・