ふと、高校時代のことを思い出すと時がある。
中高一貫の男子校、カトリックの学校だった。
もっと勉強しておけばと思うこともあるけど、すごく楽しかった青春がそこにあったことは間違いない。
この胸のザワつきや、モヤモヤや、高鳴り。
今の僕には「頑張れる土台」、「幸せの尺度の原点」なんだろうなぁ。
そんな学び舎で、どうにも印象深い神父さんが1人いたことも、また、なぜだか不意に思い出すことがある。
背が高くて、がっちりとした体型に、太い眉、パッと見外国人風の風貌に、ユーモアのある人懐っこいあの笑顔に加え、たまに皮肉めいた独特の語り口調で。
僕の中ではなんだかリチャードギアとイメージが重なっていた。
そんな神父さんが去年の夏に亡くなっていた(帰天というみたい)ことを今日の朝知った。
本当に何気なく、その人の名前をスマホで検索し、知り得た事実でした。
授業中に突然ラジカセでカラオケ聖歌を歌ってみたり、スケッチ共に書き記した詩を詠んでみたり。
怒るときは一気呵成、怒号のように声を荒げて。
一度神父になる神学校を勧められたこともあったなぁ。
いろいろなことを、教わりました。
ありがとうございました!!