工場。
製造業において、製品の製造等を行う場所であります。当然求められることは効率性であったり
機能性であったり。そこには見た目の美しさの為のデザインを考慮する余地はまったくないのです。
しかしながらそんな工場、特に夜の工場には、なぜかボクの心を引きつけるものがある。
美しさの為ではなく、機能性に特化したデザインが産み出す偶然の美しさが、ボクの足を止めます。
街灯によって浮かび上がる工場横の建物。
そして工場へ。一切飾る事の無い、機能美の象徴的存在と言えましょう。
骨組み、階段、手すり、パイプ、様々な要素が街灯の光で複雑な影を形作る。夜の魅力であります。