前節でリーガ2連覇を達成したマドリーと

今シーズンの無冠が決定しているバルサ。



今節は

バルサのプライドを護るクラシコでありました。


ですが、


4-1                             爆弾


屈辱の敗戦です。


宿敵のマドリーをパシージョで出迎えるバルサ。




ゲームは

リーガを制したチームと

方向性を見失ったチームとの差が、

はっきりと現われた内容となってしまいました。






この日のバルサはアンリのゴールただ1点のみ。。。。。






胸に輝くエスクードも泣いております。

ゲーム前のパシージョよりも、

ゲーム内容の方がバルサにとって屈辱となってしまいました。




この結果を受けてでしょう。

ライカールトの解任が決定し、

同時に

グァルディオラが来期からの指揮を執る事も発表されました。


なぜこのタイミングなのか??なぜぺップなのか??

という疑問もありますが…


ファンとしては、

来期からのぺップに期待しましょう。

いつかは帰ってくるんだろうなぁ~。


とは思ってました。





かつてドリームチームの司令塔を務め、

数々のすばらしいプレーを魅せたぺップが、

来期、トップチームの監督として帰ってくるかもしれません。

90年代前半、バルサに最強を誇った時代がありました。



正確なロングキックと強烈なフリーキック、

そして、

誰もが認めるカピタンだったクーマン(前ヴァレンシア監督)




複数のポジションをこなし

常に闘争心あふれるプレーを見せてくれたバケーロ、




強靭なフィジカルと無尽蔵のスタミナで

左サイドを安定させてたセルジ、




バルサの歴代ウィングの中でも

ストイチコフはいろんな意味で印象が強い選手ですな。

(ゲーム中でも普通に味方とケンカしてました。)



今よりも派手さはなかったように感じますが、

個性派揃いの選手たちが集まり、

それぞれがぞれぞれの仕事をきっちりとこなしてました。

うまく表現できませんが、

いわゆる職人気質のような選手が多かったように感じます。


個人的には、

2シーズン前にビッグイヤーを掲げたチームと

当時のチームを比較しても、

昔のチームの方が安定性もあり

まとまっていたと思います。




様々な意味で改革が必要な現在のバルサ、

来期はいったいどうなってしまうんでしょうか???


<セクレタリオ・テクニコ>

チキ、

あなたが現役だった頃のような

強いバルサがもう一度見たいです。


リーガ後半絶好調なデポルティボと

ここ数試合のリーガではまったく結果が出ていない我らがバルサ。


この対照的な両チームが激突したリーガ第34節、

AWAYの地リアソールに乗り込んだバルサでしたが、


2-0



完敗でした。。。。。




2日後に今シーズンの大一番ユナイテッド戦を控えている為か

心ここにあらず。。。。。




全体を通しても

まったくバルサらしいゲームを見せることが出来ませんでした。






そして迎えた運命の一戦!!

CLセミファイナル

マンチェスター・U VS FCバルセロナ


欧州を代表するクラブ同士の対決、



ファイナルの地モスクワ、

そしてヨーロッパ制覇を賭け

オールドトラフォードに乗り込んだバルサでしたが、


1-0


スコールズのすばらしいミドルが炸裂し、





ファイナルへのチケットを得ることが出来ませんでした。



リーガのデポル戦に続く敗戦、

ショックが大きすぎます。。。。。





そして、

この敗戦により今シーズンも無冠が決定しました。

リーガではカタルーニャを代表する両クラブ。


バルサとエスパニョールとのダービー2戦目は

0-0

HOMEカンプノウで無得点、ドローでゲームを終えました。


この日チームはメッシ、デコがケガから復帰してベンチ入りしました。

CL,ユナイテッド戦に向けて両選手の復帰が間に合いましたが、

特にメッシは今シーズン

ほぼ同じ部分を2度故障して戦列を離れております。

メッシはバルサにとって宝のような存在、

大事な一戦とはいえ無理して欲しくないですな。




※ そして迎えたCL、セミファイナルのユナイテッド戦

聖地カンプノウでの1stレグは


0-0    ドローでゲームを終了しました。


この日はなんといってもこのシーンですな。


そして。。。。。




開始直後の

コーナーキックでロナウドのヘディングがミリートの手に当たり、

ユナイテッドに与えてしまったPKのチャンスでしたが、

ロナウドのミスにより何とかこのピンチを退けることができました。


この日のバルサはゲームを支配し、

果敢にユナイテッドゴールへ向けて攻め込みました。

特に前半はリーガでの不振を払拭するような積極的なプレーを

見せてくれましたが、

残念ながらボールがゴールの中に入ることはありませんでした。


と言うよりは、

完璧に護られてしまったと言った方が正しいような感じもあります。


まぁ、AWAYゴールを与えなかった事を考えれば、

2ndレグにつながるドローだったのかもしれません。



そして来週に決着を迎えるバルサとユナイテッド、

舞台はユナイテッドのHOMEオールド・トラフォードへ




昨晩のチェルシーVSユナイテッドはバラックの活躍で2-1、

またチェルシーがスタンフォード・ブリッジでの

無配記録を更新しました。

ユナイテッドは主力選手を温存し、

無理をしないといったゲームプラン。(ロナウドは出ましたが、)

完全に2ndレグ,バルサ戦に照準を合わせ、

自慢の攻撃陣を爆発させるといったところでしょう。


ですが、

1stレグとは異なり、

ユナイテッドが攻めてくれば必ずスペースが生まれてきます。

そうなればパスもつながりバルサ自慢の攻撃陣も爆発するはず、

来週の2ndレグは激しい撃ち合いとなり、

面白いゲームが見られると期待しております。


そして目指すはファイナルの地モスクワ、

ではなくヨーロッパ制覇。。。。。

今シーズンもいろんな事がありましたが、

最高の形で終わればいいですなぁ。