今年のハロウインに向けて、生まれ故郷のUSベースから X で、アメちゃんのお子様らが “ trunk or treat ” する地区を表した地図が届きました
~ ~ ~ アメちゃん表現について ~ ~ ~
差別でもなんでもなくて 愛称です
ましてECみたいな区別でもナイ
ワタシの近所の幼なじみの
マイクちゃん(すぐ腕を噛む喧嘩相手)にも、
幼稚園の一等上で可愛がってくれた
リンダちゃん(市長の娘さん)にも、
(いやいや辻市長じゃなくて中村弘海さんの娘さんだわ
西肥バスの社長から衆議院議員で田中~三木内閣の)
面と向かって誰もが こう言ってましたモン
ま You are American. という意味の
SASEBO弁です
ちなみに Afro-American の方は
クロちゃんと言ってました
機嫌が悪いと
彼らも Yellow とか JAP と普通に呼ぶから
気にもしませんでしたが…
こっちはお互いに問題ありかも
やっぱ そういうのを気にする人ほど
差別/区別の意識が強いというのは
本当だと思う
心の奥に強い差別/区別する意識があって
それはイケナイとか体裁よく吐くことで
己を浄化する道具に使ってるネ
これ SASEBOベース@長崎県のお知らせです w
県や市の通知じゃないから ネ
あまり目にする事もないでしょうから
blog でご紹介します
やはり軍人さんだけあって
危機管理がしっかりしてますね
ドラゴン谷の住居区だけを廻るように
…だそうです
谷って アンタら一番イイ平地にお住いナンですけど…
ま 他は海からすぐに山ですもん
高速代も払わんと…
文句は言わんでおこうと思うが、
古くなったミサイル 夜中に爆破するのヤメテな
湾の向こうの飼い犬が衝撃波で4んでもうたヨ
新聞に載って それ親父に見せられたで…
ちょっとワロタけど サ
“ trunk or treat ” は ご近所居住者の所有する自動車のトランクを使って、子供たちを安全に楽しく遊ばせるムーブメントで、一定の区画を区切り、そこだけで行なう “ trick or treat ”
児童の安全を確保する為に、US 都市部で始まり、今やアチラの都会では普通です
首都 Tokyo のハロウインパーリーはバカすぎて呆れる
ピーナッツ (日本じゃ スヌーピー) も読んでない
大きな図体した オコチャマらが盛って暴れるダケ
Halloween は酒呑むもんじゃないZO ❌
あ 京都から正式に遷都してへんから
首都じゃおまへんナ…
明治維新のドサクサが ここにも…
“ よそに行っちゃメだよ
撃たれちゃうかも知れないから… ”
という警告です
もしも 十億に一つの割合でも
子供に事故があったのなら
それは全て親の責任
言いわけ など ナシ
この場合 区画を管理する
USベース側にも責任があるので
通知義務が生じる
なので 今回の告知という…
もしも 目を離した 手を離したら
親は全ての責任を負い
裁判所の判決に従って
超々高額な
賠償金を即時 収めるか
刑務所に入る
それが当たり前に暮らしの流れとして
行われる US 社会の仕組み
たぶん 普通は遭遇しない
のだけど …
でも日本の親は 皆すべて 考えが甘いからねぇ
こういう思想そのものがないんだよね
平和ボケと 言われる所以です
これが
“ 束縛されない自由 = Liberty “
に伴う
当然の責任なんですよ
日本で言う 自己責任 というヤツです
バイクライダーやキャンパーのような
社会的にはリスキーな趣味に通じる
共通の考え方だから
知っといてね