13年前の震災の時、民主党政権で、菅首相で良かったとつくづく実感します。

もし悪夢の自民党政権だったら、今頃東日本に人が住めない、文字通り悪夢の事態になっていた可能性だって否定できません。

 

1月の能登地震でも、自民党政権の対応は初動遅れから、悪手悪手の連続でした。

もっと迅速な対応ができていれば助かったはずの命は少なくなかったはずです。

 

それまでも色々な災害で後手後手の対応を繰り返してきた自民党政権、その最たる例が新型コロナ対策です。

 

現在、千葉でスロースリップ現象が起きていて、次の大地震は千葉沿岸なのではないかとも言われています。

 

南海トラフも東南海も首都直下も高確率で近いうちにやってくると言われています。

 

そんなときに自民党政権のままでは、助かる命も助かりません。

 

政権交代をして、災害に強い政府、災害に強い国づくりをしていかないといけません。

 

政権交代は防災にも必ずつながります。

 

自分たちの命を守るためにも政権交代を成し遂げましょう!