優しい社会へシリーズ6回目
ここまで日本に住む外国人にフォーカスをしてブログを書いてきました。
その中で、すべての人達に優しい社会とはつまりマイノリティの立場の人達にも優しい社会であるということがわかってきました。
マイノリティということでいえば、LGBTの人達。
LGBTの人達の権利を認め、同性婚を認めること、このことでその立場の人達が幸せになれるのだから、早く法制化するべきです。
今の制度では幸せになれない人がいる、だから、幸せになれるようにする、これのどこが間違いでしょうか?
幸せはマジョリティだけのものではない。