明日は4月1日エイプリルフールだ。

 

そんな日に政府は新元号を発表するらしい。

 

今の政府は公文書改竄、統計不正、国会等での事実と異なる発言など、嘘だらけだ。

 

そんな毎日がエイプリルフールのような政権が新元号を発表するという。

 

元号の決め方がそもそも国民主権に反していると先日のブログに書いたが、密室で外部との情報を遮断した空間で行われるそうだから、どんな改竄が行われるのか、疑心暗鬼になってしまう。

 

まぁ何はともあれ、生前退位がわかっていながら新元号発表をこの時期までしてこなかった時点で、元号の必要性はかなり薄れてきている。

 

この改元を期に、年の表し方を西暦表示に変えているところも多くあるそうだ。

 

グローバル化の時代に改元の重要性は低い。むしろエンターテイメントの一部になっている。

 

とにかく、平和に成るという時代から、平和が永く続くという時代になってほしい。

 

和永という案を僕は推薦したい。

 

とにかく「安」という字だけは使うべきではない。