チャーリーズ・エンジェル | MusiCinemania by Uzo★mUzo

チャーリーズ・エンジェル



原題:Charlie's Angels

映画2020/02/21
CD2020/04/29

監督・脚本 エリザベス・バンクス
音楽 ブライアン・タイラー

出演 クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット
エラ・バリンスカ、エリザベス・バンクス、
パトリック・スチュワート、ジャイモン・フンスー、
サム・クラフリン、ジョナサン・タッカー、ナット・ファクソン、
クリス・パン、ルイス・ヘラルド・メンデス、
ノア・センティネオ、ジャクリーン・スミス、
ダニカ・パトリック、ロンダ・ラウジー、ラバーン・コックス、
ヘイリー・スタインフェルド、リリ・ラインハート、
アリー・レイズマン、クロエ・キム
声/ロバート・クロットワーシー

(あらすじ)

サビーナ(クリステン)と
ジェーン(エラ)は
タウンゼント探偵社のスパイ。
リオデジャネイロの犯罪組織に潜伏し、
横領犯のジョニー(クリス)を逮捕した。

その後、ボスである
ジョン・ボスレー(パトリック)は引退。

1年後。

エンジニアのエレーナ(ナオミ)は、
開発したエネルギー装置「カリスト」に
不具合があるので公表したいと
上司のフレミング(ナット)に相談するも
却下される。

そのため
タウンゼンド社に依頼して、
不正の証拠を渡そうと
カフェで
タウンゼンド社の新ボスである
エドガー・ボスレー(ジャイモン)と会談。
サビーナとジェーンは
その様子を観察していた。

が、謎の暗殺者が現れ、
ボスレーは死亡、証拠のUSBメモリは川の底へ。

サビーナとジェーンは
新しくボスとなった
レベッカ・ボスレー(エリザベス)と共に
事件の真相に迫る。

(感想)

チャリエン最新作。

クリステンは旬を過ぎた感じだし、
エラは印象が薄い中で、
ナオミ・スコットが魅力的。

黒幕は
退職爺さんよりも
現役リーダーにしたほうが面白かったような…
女性主体の作品だから
そうするわけにはいかなかったのかな。

わりとお決まりの内容ながら、
過去のエンジェルも出て来たりして
お祭り気分も味わえるし、
それなりに楽しませてくれる。
エリザベスの監督としての能力を感じた。

映画オフィシャル・サイト



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