メン・イン・ブラック:インターナショナル | MusiCinemania by Uzo★mUzo

メン・イン・ブラック:インターナショナル



原題:Men in Black: International

映画2019/06/14
CD2019/10/23

監督 F・ゲイリー・グレイ
脚本 アート・マーカム、マット・ホロウェイ
原作 ローウェル・カニンガム
音楽 ダニー・エルフマン、クリス・ベーコン

出演 クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、
リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、
レベッカ・ファーガソン、レイフ・スポール、
ロラン・ブルジョワ&ラリー・ブルジョワ、
スペンサー・ワイルディング
声の出演
クメイル・ナンジアニ、ケイヴァン・ノヴァク、
ティム・ブラニー
カメオ出演 アリアナ・グランデ、J・J・エイブラムス、
ドナルド・グローヴァー

(あらすじ)

幼い頃にエイリアンと
それを取り締まるMIBを目撃したものの
記憶を消されないでいたモリ―(テッサ)。

MIBで働きたい!と思いながら成長した彼女は
成績優秀ながらもなれないでいたが、
エイリアンの情報を自力で探り、
エージェントO(エマ)に辿り着き、アピール。
エージェントMとして
ロンドン支部に派遣された。

イケメンでチャラ男ながら、
かつてエージェントハイT(リーアム)と共に
ハイブを倒したエースのエージェントH(クリス)に近づき、
コンビを組むことになる。

2人は
MIB内部に潜伏するスパイの存在に気がつく。

(感想)

求められている内容+αって感じの出来。

クリスは親しみやすくて格好良く、
テッサはクレバーでキュート。
エマも印象的。
エイリアンたちも個性を巻き散らしている。

なのでこれでいいんだと思う。
イライラする件もないし。

モリ―がMIBの職を得るまでの下りは
自分が若い頃によく耳にした
アメリカン・ドリームみたいで、覇気をくれた。

Hが吸盤のあるメスのエイリアンと
朝を迎えるシーン、
ユニバーサルな世界って
こういうことなんだなと思った(笑)

映画オフィシャル・サイト











サントラ





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