2017-09-11

やすらぎの郷 第23週

テーマ:やすらぎの郷


テレビ2017/04/03-

脚本 倉本聰
演出 藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩
音楽 島健
主題歌 慕情/中島みゆき

出演 
菊村栄/石坂浩二
白川冴子(お嬢)/浅丘ルリ子
及川しのぶ/有馬稲子
水谷マヤ/加賀まりこ
名倉みどり/草刈民代
三井路子/五月みどり
松岡伸子/常盤貴子
名倉修平/名高達男
井深涼子/野際陽子
高井秀次/藤竜也
菊村律子/風吹ジュン
財前ゆかり(ハッピー)/松岡茉優
真野六郎(マロ)/ミッキー・カーチス
九条摂子(姫)/八千草薫
岩倉正臣(大納言)/山本圭
白鳥洋介/上條恒彦
榊原アザミ/清野菜名

三角寛次/山谷初男
堺田俵介/毒蝮三太夫
貝田英信/藤木孝
原田/伊吹吾郎
那須/倉田保昭
中井竜介/中村龍史

宮下一馬/平野勇樹
川添夕子/松本ふみか
風間ぬい子/広山詞葉
三枝奈々/東松史子
中里正/加藤久雅
進藤秀夫/山下澄人
橋本忠吉/納谷真大
野村伊三郎/芳野史朗
菅野平助/西岡ゆん
村松豊/福崎峻介
冲正之/熊澤洋幸
千倉和夫/森谷勇太
荒木実/関健介
正岡治/池田絢亮
田辺三郎/湯川尚樹

ゲスト
川添純一郎(カミソリ川添)/早川徹
加納英吉/織本順吉
四宮道弘(シノ)/向井理
タクシー運転手/中西良太
大下容子

第23週 あらすじ

しのぶが那須の施設を抜け出して、
タクシーでやすらぎの郷に来てしまった。
運転手はしのぶのファンで、
道中ずっとしのぶが歌ってくれたので
料金はいらないと言う。

以前彼女がいたコテージには白鳥が住んでいるが、
お構いなしに入り込み、うなぎの調理を始める。
彼女は夢に姫が出て来たので気になり、
好物だったうなぎを買って来たのだった。

そのうなぎや、
姫が買った納豆は栄たちに振る舞われた。

秀次は自分が描いた姫のデッサンを本人に見せようとしたが、
周囲に反対された。
現在の姫の皺だらけの顔を描いていたからだが、
秀次はただ若く美しい頃より
現在のほうが素敵だと言うのだった。

姫の病状を聞いたしのぶは
職員の制止を何とか押し切って1分間面会するが、
もう臨終が近いことを感じ、
姫が好きだった「ゴンドラの歌」を
白鳥や中井のジジイバンド、
施設からやって来た貝田の演奏で歌うのだった。

その夜、姫は息を引き取った。

栄と涼子が選んだ遺影で密葬が行われ、
東京で本葬が行われることになった。
栄とお嬢が弔辞を頼まれるが、
栄は辞退し、大納言が引き受けることになった。
栄は追悼文を寄稿することは承諾した。

夕子と姫の遺品を整理していた栄は、
姫が持っていた千坂監督の爪を発見した。
監督の死を知った日に、
姫が泣きながら食べてしまった爪。

弔辞のことでマヤはお嬢と大納言に嫉妬し、
お嬢はドレスを新調しようとし、言い争いになって
ハッピーに叱責された。

本葬に参列しなかった栄、秀次、白鳥は
修平に呼ばれてコーヒーを飲んでいた。
そこで修平は姫が安らかに亡くなったこと、
彼女の死に顔からは
死への覚悟・納得が生前からあったことがわかったこと、
そしてこちらにも遺される覚悟が必要なこと、
しのぶの来訪は不思議なことだったが、
彼女が本当に姫に渡したかったのはうなぎではなく、
枕元に置いたマリー・ローランサンの詩集だったのだろうと話す。
「鎮痛剤」という詩のページには
線が引いてあった。

テレビでは姫の葬儀が放送され、
たくさんの人が弔問に訪れていた。

栄はそれから追悼文を書き直すことにした。

それを修平に渡し、
加納と川添のことを尋ねる栄。
二人は戦中からの無二の友人であり、
川添の逮捕後は加納が彼を匿っていた。
そして、
純粋に姫を慕い続けた99歳の加納のことを聞いた。

本葬に参列したマヤからその様子を聞く栄。
弔問客は2000人、
お嬢は新調を止め、弔辞も良く、
みどりの提案で急遽一般人の焼香も受け付けることにしたのだが、
祭壇にお金が貯まって行ったのだとか。

秀次は自分の描いた姫の肖像画を
「姫の覚悟が描けていなかった」と燃やし、
白鳥は夜の海で葬送ラッパを吹くのだった。

(感想)

中西良太、懐かしい(笑)
テレビ天まであがれ!(1982年・日テレ)の役どころ、好きだった。
あんまり変わってないのが不思議。

「鎮痛剤」
マリー・ローランサン


退屈な女より 
もっと哀れなのは 
悲しい女です。

悲しい女より 
もっと哀れなのは 
不幸な女です。

不幸な女より 
もっと哀れなのは 
病気の女です。

病気の女より 
もっと哀れなのは 
捨てられた女です。

捨てられた女より 
もっと哀れなのは 
よるべない女です。

よるべない女より 
もっと哀れなのは 
追われた女です。

追われた女より 
もっと哀れなのは 
死んだ女です。

死んだ女より 
もっと哀れなのは 
忘れられた女です。


この詩に小西康陽が曲をつけて
夏木マリが歌ってる。

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大好き。
奥、深い。
まさか出て来るとは思わなかった。

姫の葬儀でやけに引っ張るなぁと思いつつ、
本来、人間の死ってこれくらい大きいものなんだろうなとも思った。
時の流れが速くなって
何事もあっさりするのが当然になった現在だけど、
死を間近に感じているだろう大高齢の
倉本氏の思いが表れている気がする。

にしても、
八千草が本当に亡くなったかのようなリアルさと物騒さがあった(笑)
称えすぎだけどね。

テレビオフィシャル・サイト



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