経済学?!
今日は私の通っている経済学部について・・・
まず、なんで経済学部にしたかというと
両親は英米学部にしろっていってたんです。
なぜなら私ははっきり言って英語しかできないから
人と競っていけるところ
っといったら小さいときの経験を生かして英語しかないから・・・。
でも、そのとき大学生だった友達に言われたんです
『自分のやりたいことがはっきりとないなら文学部にするよりも
経済とかにしておいて将来の可能性を広げといたほうがいいんじゃない』
で、私も考えた結果
一つのことを究極に追求するのもいいけど
いろんな知識をもてるのもいいな
っと思って経済学部に決定
ミクロ経済学・マクロ経済学・経済史・経済学入門・・・・
入門はその名の通り経済学に必要な知識
需要と供給とか。
経済史では革命が起きる前と後のイギリス、ドイツ、フランス、アメリカの
産業や経済の動きについて。
マクロでは需要と供給問題をグラフとかをもちいて
理論的に研究したもの・・・・・
私もよくわかんなくて
難しいけど
自分で選んだ道だから
がんばります
最近思うこと!!
今日は私が大学生になって4ヶ月・・・
大学の授業って難しい
勉強が難しいっていうよりも
自分の気持ちの持ち方
高校までは、先生がいて数学なら数学を日本史なら日本史を
私達が理解してくれるまで教えてくれたし
わかりやすい授業っていうのを先生も工夫してくださっていた
でも、大学の授業って本当に講義だなっと思う
すごく一方通行的な感じ
教授がただ言いたいことをダぁー
っといって終わり。
だから聴いていてわかんないときもある
って言うかむしろわかんないことのほうが多いかも
だから、自分の気持ちがしっかりないとついていけないし
だめだなって思う
自分のクラスがあって席があって・・・
すごく大切なことだったんだな
って思うよ
もし、いままだそうゆう環境で勉強してる子がいたら
すごく今の時間を大事にしてほしいです
おすすめ★
テスト勉強中
どうしても誘惑に負けてテレビを見てしまいたくなっちゃうときが・・・
それは、友達にすごくおもしろい番組があるとすすめられて
それが、これ
人志松本のすべらない話
誰にでも一つは、すべらない話をもっているもの。
そしてそれは誰が聞いても、何度聞いても面白いもの。
松本人志をはじめとする精鋭たちが、
そのひとつひとつを披露するだけでお送りする
というとてもシンプルな番組。
もちろんすべてのお話は実話。
話をするのは・・・
松本人志(ダウンタウン)
千原ジュニア(千原兄弟)
ほっしゃん。
宮川大輔
河本準一(次長課長)
などなどその日によって違う人も参加してます
知ってました
私はこの番組にはまっちゃいました
でもちょっと放送時間が不定期っていうのがつらい
テレビ欄で確認して
録画とかして見てください
土用の丑の日★
今日は土用の日
土用の日といえば鰻
鰻食べました??
私は銀座の鰻料理屋に食べに行こう
っと思ったのですが・・・・
テスト勉強
という重い現実にぶつかり結局いけませんでした
しょうがない。。。けど悔しいので近いうちにいって来ます
自分で鰻料理を作ることにしました
うなぎときゅうりの酢の物
簡単だし体にいいし今日の気分にぴったりの一品
鰻を家で焼いたから煙りがムクムク
で家の中が鰻の匂いとなるアクシデントにも
めげずに頑張りました
(魚焼きグリルがあればこんなことにはならないのに・・・)
それでも味がよければすべてよし
このあとファブリーズをしたのは言うまでもありません
ところでなんで鰻の日なのに丑って書くんだろう
誰か知ってたら教えてください笑