時事雑感
「マサカリ投法」羽田空港での逮捕の適否を人権擁護委員会で検証すべきだ
2022.11.13ー11.15修正
(1)2022.9.23、北海道で行われる野球のイベントに向かう途中に、村田兆治さんが「羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を押すなどしたとして暴行容疑で現行犯逮捕」になった。左足を大きく振り上げる「マサカリ投法」と呼ばれる豪快なフォームで、プロ23年間で通算215勝。引退後も野球教室による人材育成に精力的に取り組んでいた。
(2)他方、国葬が2022.9.27に予定されて、東京都内も羽田空港も警備を強化していた。
(3)約1か月半後に同氏は、2022.11.11自宅の火災で亡くなった。
前記(1)の後に、「適正な法律執行だったのか」疑問を感じていて、更に後述で引用するスポーツニッポンのYou Tubeを見て、その疑問を表明しようと考えながら、優先順位を上げずに、手を付けずに置いてしまった。残念だ。
(4)長く続いたA政権の下で、「法律の適用が公平なのか?」疑問がある。いや明らかに「法治国家が歪んでいる」。ひとりの野球人に起きたことに限らず、「国民・市民の人権」として、「逮捕権執行の適否を人権擁護委員会で検証すべき」だ。必ず、すべきだ。
【1】羽田空港での逮捕とは?「国葬」の外国弔問客、来日等の警備強化の中で起きた「過剰逮捕事件」
(参考リンク)「安倍晋三元首相「国葬」賛否分かれる中実施【時系列で詳しく】」(NHK NEWS WEB2022.9.27)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220926/k10013837341000.html
「都内各地で検問や警備の強化 交通規制も予定」「日本武道館で行われる安倍元総理大臣の「国葬」を27日に控え、警視庁は、都内各地の検問や警備を強化するなど、厳重な警戒を続けています。25日から海外の要人の来日が本格化していて、都内にある大使館や会場の周辺では、26日朝、多くの警察官が配置されていました。」
(参考リンク)村田兆治(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%85%86%E6%B2%BB
(参考リンク)「「お互い年を取ったから…」村田兆治さんが空港での暴行事件前に発した“意外”な一言 事件後は引きこもりがちだったという証言も」(文春オンライン 2022.11.12)
https://bunshun.jp/articles/-/58728
(引用者注記:表題の「意外な一言」というのは、記事本文を読むと下記の普通の世間話的な挨拶。「事件後は引きこもり」というのは、処分未定だから野球教室を中断して外出自粛していた。ちなみにインターネット上でもキャッチコピーが多過ぎて、事実解明できない。)
~(張本勲)
「9月に羽田空港で女性を押したとかで逮捕されたのは信じられない思いでした。沢村賞の選考委員を辞退すると聞いて電話したのですが本人が出ることはありませんでした。……相当落ち込んでいたんだろうと思います。今回のことは本当に悔しくて言葉が出てきません」
「兆治とは同じ広島県出身ということもあって弟のようにかわいがっていました。ちょっと子どもっぽいところもありましたが、根はまじめでいい男でしたよ。引退後も一緒に全国で野球教室を開いたりしてね。それはもう熱心に小中学生に球の握り方から投げ方といった基本的なことまで教えていたのが印象に残っています。訃報を受けて、日本は大事な人を亡くしたんだな、こんなことが起こって良いのかと信じられない気持ちです」「どうしてこんなことになったのか……」
「(野球教室のために)25年以上も北から南まで一緒に全国を回っていました。ポンポン船に乗って離島までいくなんてそうそうできる事じゃありませんよ。現役の記録だけではなく、兆治が野球界に果たした貢献はとても大きいと思います」
~(行きつけの中華料理店店長)
「村田さんは現役のころから月に1回くらいのペースで来店いただいていました。・・・現役時代は奥様から毎週日曜日のチケットを頂いて、川崎の球場まで応援しに行っていました」
「村田さんは家族のことを話さなかったり、泣き言は一切言わなかったり、確かに昭和生まれの明治男といったところはありました。ただ、私たちと話す時も穏やかで優しい人という印象で女、子どもに手を出す性格には見えませんでした。だからこそ、逮捕されたと聞いた時は正直信じられませんでした。あの事件のあと、村田さんは相当ショックだったようで自宅に引きこもりがちだったようです」
「私と村田さんは同じ団塊世代で年も近いんです。そういうこともあって、仲良くさせていただいていたんですが、料理を取りにいらした際に、『お互い年を取ったから、元気をつけて頑張りましょうよ』と声をかけていただいたのを今でも覚えています。今回の訃報は本当に信じられない思いです……」
(参考リンク)「亡くなった村田兆治さんが語っていた「空港での逮捕劇」と「離島の球児たち」への想い」(デイリー新潮 2022.11.12)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11121400/?all=1
~今年9月23日、羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を押すなどしたとして暴行容疑で現行犯逮捕。携帯していた新聞切り抜き用のハサミがスーツケースに入っていることを失念していた村田さんは、急いでいたこともあり検査員と口論に。折しも安倍元総理の国葬で警備が強化されていたタイミングと重なり、たちまち警察官に取り囲まれる事態へと発展した。
「まさか、あの行為(引用者注記:「左肩を押した」)が暴行になるとは思いもしませんでした。逮捕されたこともショックですが、その容疑が暴行であることに二重のショックを受けています」
「急いでいたので“ちょっとどいて”と女性の肩を右手で押して通ろうとしたのですが、結果的に押しのける形になってしまった。」
「そうこうしていると、約10人の警察官に囲まれ“ハサミがあるのだから通せない”と言われ、手錠を掛けられました。」
(参考リンク)「「村田兆治 逮捕」で世の中の反応が二つに分かれるワケ」(デイリー新潮 2022.9.29)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09290600/?all=1
「折しも国葬を目前に控え、国内での警戒レベルも上がっている中、こんなことでもめること自体、褒められたものではない。本人も反省の意を示しているという。
もっとも、このニュースを聞いての反応は大きく分かれるようだ。
「高齢者特有のキレやすさなんだろうが、まさに暴走老人。許せない」という人もいれば、「あの村田さんがそんなことをするとは信じられない」という人もいる。歌手の和田アキ子は「穏やかな方」、徳光和夫は「ジェントルマン」と、それぞれ自身の番組で村田氏の人柄を評していた。
和田アキ子、徳光和夫同様、後者の「あの村田さんが」派の多くは、現役時代を知る世代かもしれない。
逮捕の一報では「元ロッテのエースで、通算215勝の大投手」というくらいしか紹介されていないが、そのキャリアは多くの尊敬を集め、ある時期、球界でも特別な存在として輝いていたのだ。」
「村田さんが現役引退後の活動として力を入れていたのが、離島の中学生による軟式の野球大会「離島甲子園」だ。島の子どもたち同士が、野球を通じて交流の機会を増やすことを目的として2008年に始まった。村田さんは大会の提唱者。」
(本人電話)「「さっき家に帰ってきて手紙読んだよ」「私は人を殴ったこともない。嘘は言わないよ」「有難いことに友人たちもそんなこと(暴行)はしないと言ってくれている」「事件当時は、気が付いたらまわりに10人くらいの警備員(警察官)がいて、私を認めさせようとしてきた。10人で言われたら認めたくなるよ」」
(引用者注記:記者は大学時代に野球部員だった)「野球をやっていたということだから分かると思うけど、感情的になったらいい成績は残せないよ」「私もこういう性格で正義感を大切にしてきたんだよ」「23年間ロッテで野球をやり、労働組合で課題にも取り組んできた」「野球は情熱的になれて、決断力も身について、人材育成の場所として良いんだよ」
「触ったのが暴力だというのは、見解の違い」「子どもたちに希望をもって勇気を、と言ってきた立場なので、逮捕という形になって、子どもたちに迷惑をかけた。申し訳ないよ」「樋口さんは、社会部にいるということだから真相を明らかにできると思う。色々話せるときになったら必ず連絡するから。信用してほしい」
(記者)「8分間の電話だった。野球という共通点があったこともあり、事件について心を開いて話してくれたと思う。村田さんは、逮捕当日も、北海道で行われる野球のイベントに向かう途中だったという。まさしく生涯を野球に注いだ人生だったのではないか。出火の原因はまだわからないが、これからも子どもたち、野球界のために…という想いがあった中で、今回の死去はとても残念でならない。たった1度の8分間の電話だけで、文字として書き残すことも迷ったが、村田さんの想いを聞いた1人として、記事に残すことにした。」
(引用者注記:ちなみにインターネット上の「他のYou Tube記事」は、視聴数を稼ぐために、キャッチコピーが多過ぎて、「表題と内容が合わない」、「中身が何も無い物」で、事実解明できない。むしろ妨げ。)
(参考リンク)「JALグローバルクラブ」
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalmile/jgc/
「JALグループ便ご利用の場合は専用カウンターでチェックインいただけます。」「JALグループ国内線をご利用時に、JGCカウンター(チェックインカウンター)横にございます保安検査場に通じるエントランスをご利用いただけます。
JALグローバルクラブ エントランスは羽田空港、・・に設置しています。」
【2】「法治国家を破壊」「公正に職務執行する官僚組織を壊した」
(参考リンク)「国会・官僚組織で法治主義・民主主義を壊した人が、非合法手段で倒された」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12755210229.html
「「政治主導」「官邸主導」等は、「三権分立のうち、行政の中での政権与党・官僚組織の関係」のことであり、「法律(立法・司法)無視」ではない。」
「「公正に職務執行する官僚組織」は、「法治主義・民主主義」が機能する前提条件であり、国民の財産である。」
「「国家緊急権の運用を先取り」、異論のあることでも、合意形成をしないで閣議決定で行う。」
「刑事司法(逮捕不逮捕・起訴不起訴)を政権の意向で決めようとした検察庁法改正は、国家緊急権(緊急事態条項)を先取りした。」
「「権力に近く権力に有用な人」(「上級国民」)は、「法律違反」をしても「逮捕や起訴をされない」だと、「法の下の平等」に反する。「権力に近く権力に有用な人」を贔屓すると、権力の専横になる。」
(参考リンク)旧統一教会が明かした安倍元首相との“接点” 「反訴状」に記された自民党との協力歴史(2022.7.12 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308159
~「安倍首相の祖父岸信介氏は、自民党および統一教会の黎明期より統一教会と密接な関係を持ち続けてきた。しばしば統一教会本部を訪れ、教会員を激励する講演を1970年、71年、73年と継続的に行った。第2次安倍政権の成立によって、自民党と統一教会の相互協力関係は、岸元首相の意志とともに復活強化された。
(参考リンク)「森友裁判、損害賠償請求を政府が「認諾」して支払った1億円は違法な職務行為を行った財務省職員に求償権を行使すべきだ。」
~岸田首相が、求償権を行使すれば解決する。
~1955年、最高裁判所判例は、公務員の違法な職務行為を黙認・助長する恥ずべき判例であり、見直す。
https://ameblo.jp/t1997/entry-12724188044.html
(参考リンク)「憲法第53条後段に基づき、速やかな臨時国会の召集を強く求める会長声明」(2021.9.9 東京弁護士会)
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-629.html
(参考リンク)「「桜を見る会」の疑問点、報道から(未定稿)」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12649710299.html
(参考リンク)「桜を見る会」が5分で分かる。安倍首相の関与、破棄された招待名簿など5つのポイント。首相夫妻の招待枠は?不適切な招待客が?前夜祭の経費は誰が負担?名簿はなんで出てこないの?(HUFFPOST)2019.12
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story-sakura-5points_jp_5de87ae1e4b00149f73b49b4
(参考リンク)「【その2】#今の緊急事態は、「上級国民は逮捕や起訴をされない」を人事制度で裏付ける検察庁法改正(未定稿)2020.5.17」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12597779651.html
「2019年4月、池袋での自動車暴走死傷事故で、元通産省工業技術院長の飯塚幸三(当時87)は逮捕されず、報道でも「容疑者」ではなく「元院長」などの呼称が使われた。」
「2018年2月、港区で乗用車が時速100キロ超で歩道に突っ込み、歩行者をはねた死傷事故。運転していた元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(当時78)は逮捕されず、書類送検、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)で在宅起訴。」
(参考リンク)「「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電」(文春オンライン 2022.9.14)
https://bunshun.jp/articles/-/57255
「「最初は五輪招致に関わるつもりはなかった。安倍さんから直接電話を貰って、『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。私は捕まりたくない』と言って断った。だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。その確約があったから招致に関わるようになったんだ」
しかし、その五輪招致が実を結び、大会が無事終わった後、約束の主、安倍元首相は凶弾に倒れ、招致のキーマンだった男は司直の手に落ちた。」
(参考リンク)【緊急事態条項】
「ナチスの手口を学べ」と語った麻生副総理。ナチス独裁への道を開いたのが「緊急事態条項」だった
「危険な自民党の『緊急事態条項』憲法に新設されたら日本もナチス前夜に」(市民セクター政策機構 季刊「社会運動」2018.4抜粋)
http://cpri.jp/1955/
「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法がいつの間にか変わっていて、ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね。ワーワー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね」
「そもそもワイマール民主制からナチ独裁への移行は、静かに、みんなが納得して進んだのではありません。反対派への厳しい言論弾圧と容赦ない国家テロによって進められたのです。」
【3】「9/23の遠因、要因は何か?」、元々「凶器持ち込み事件」は存在しない、在ったのは「過剰逮捕事件」という人災
(1)2022.7/8も、9/23も、遠因は「安倍3代による旧統一教会保護」にある。
(参考リンク)「日本はとんでもない間違いをした」岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三…3代続く関係性から見える旧統一教会が目指した“国家宗教”【報道特集】(2022.9.24 TBS NEWS DIG)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/162559?display=1
~安倍晋太郎氏。安倍晋三元総理の父。11回の当選を重ねたが、1963年、思わぬ落選を経験。文鮮明「安倍さんの派閥の議席数は13しかなかった。それを88名まで、全部教育して育ててあげた」。「(安倍晋太郎が総理大臣になれなかったから)統一教が日本の国家宗教になるのが、何十年も遅れると言った」。
~「その頃の戦略が書かれた関連団体の資料に、信者を意味する“食口”(シック)の議員を100人立てることを目標に掲げている。」「関連団体での講義内容に、安倍元総理を“食口”(シック)にすることが含まれていた。」
(2)2022.7/8は当時、警察庁長官だった中村格、9/23は8.30交代の新長官、露木康浩の下で起きている。
(参考リンク)「自民党総裁候補、菅義偉官房長官の側近等重用には問題がある」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12621896203.html
「2015年4月、・・ホテルで性的暴行を受けたとして、被害届を提出した。だが山口の逮捕は見送られ、当時の警視庁刑事部長だった中村格は週刊新潮の取材に対し山口の逮捕状の執行停止を「自分が決裁し」、逮捕を中止させたと認めた。
~所轄署の捜査に警視庁中村格が介入したのは、山口が安倍晋三首相と懇意であり(山口は安倍に密着した書籍を出している)、中村格が菅義偉官房長官の元秘書官だったからでは、つまり政権から圧力が加えられたからではないかと疑われた。」
(参考リンク)前記再掲「「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電」(文春オンライン 2022.9.14)
https://bunshun.jp/articles/-/57255
(参考リンク)「国会・官僚組織で法治主義・民主主義を壊した人が、非合法手段で倒された」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12755210229.html
「2022.7安倍元首相を銃撃のときに警察の警備が緩んでいたために死に至った模様」、「2022.7銃撃の時点で、中村格は警察庁長官(警察の警備の最高責任者)になっていた」
(参考リンク)2022.10.6「警視総監交代へ体制一新、大石氏の後任に小島官房長」(朝日新聞DIGITAL 2022.10.3)
https://digital.asahi.com/articles/ASQB333Q4Q9ZUTIL019.html
「事件の際、警視庁のSPが安倍氏のそばで警護していたが、結果として被害を防げなかった。SPは当時奈良県警の指揮下にあり、警視庁に直接の責任があるとはされていない。」「警視総監を退く大石氏は、第2次安倍政権で首相秘書官を6年間の長期にわたり務めた。警察庁警備局長などを経て、昨年9月、警視総監に就任。」
「新たに警視総監となる小島氏は、・・警備や外事部門の経験が豊富だ。警察庁外事課長、・・警視庁警備部長、・・を経て、昨年9月から長官官房長。」
(3)つまり「法治国家の破壊」「公正に職務執行する官僚組織の破壊」に遠因がある。
立て直さなければならない。「法治国家も」「公正に職務執行する官僚組織も」。だから7/8だけでなく、9/23も検証しなければならない。
7/8は奈良県警の「警備の不備」があった(SPは警視庁の警備部警護課の所属)。
9/23は警視庁の「過剰逮捕」があった。
~いずれも、警察庁が適正に業務執行していれば、死ななかったであろう「2人目の死者」になる。
(参考リンク)「警視庁東京国際空港(羽田空港)テロ対処部隊」(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%83%86%E3%83%AD%E5%AF%BE%E5%87%A6%E9%83%A8%E9%9A%8A
(警視庁警備部警備第一課)
(4)7/8は「警備の検証結果」をまとめた。今回、9/23をどうするのか?放って置いて、人々が忘れるのを待つか?
現に、「9/23に何があったのかに関するまともな報道」は、テレビでも、新聞・週刊誌でも、インターネット上でも、消えている(誹謗中傷だけは残っている)。
ウィキペディア(「村田兆治」)では、(9/23に何があったか、評価・判断できないからだろう)「9/23自体が丸ごと無くて」、いきなり「11/11火災死亡に飛んでいる」。
(5)元々「凶器持ち込み事件」は存在しない(搭乗客の失念、預け忘れがあっただけ)。そこに「過剰逮捕事件」を作ってしまった。
この運営側の要因は、(ア)「(手荷物)保安検査員の客扱い能力不足」と、(イ)「警察官(指揮者)の稚拙な業務執行」ではないか?
これは断片的な報道から立てた仮説だから、(ア)「更に深掘りの報道」と、(イ)「警察庁自身による真摯な検証」によって、教訓を得るべきではないだろうか?
【4】人権擁護委員会(法務省、日弁連)による検証を要する
(参考リンク)人権擁護委員(法務省)
https://www.moj.go.jp/JINKEN/index_yougoiin-a.html
~「人権擁護委員は、地域の皆さんから人権相談を受け、問題解決のお手伝いをしたり、法務局の職員と協力して人権侵害から被害者を救済したり」
(参考リンク)人権救済活動(人権擁護委員会)(日本弁護士連合会)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/human_rights.html
~「日弁連では、人権擁護委員会を設置し、「基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること」を使命とする弁護士法第1条に基づき、個人や団体から人権救済が申立てられた事件について、調査・検討し、救済のための措置をとったり、意見書の作成などを行っています。 」
(参考リンク)「“死刑のハンコ”葉梨康弘氏も更迭へ…《法務大臣ってロクなのいなくね》と国民が呆れる軽さ」(日刊ゲンダイ 2022.11.11)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/314328
「それにしても、第2次安倍政権以降、法相は世論批判を浴びた人物が少なくない。」「2019年夏の参院選をめぐる大規模買収事件で、・・元法相の河井克行受刑者」「後任の法相に就いた森まさこ参院議員は東京高検検事長の定年延長をめぐる国会答弁で迷走。」「2017年には当時の金田勝年法相は共謀罪をめぐり、・・しどろもどろの答弁を繰り返し、国会質疑が紛糾。」「かつての法相には、「カミソリ」などと評された切れ者の後藤田正晴氏がいたが、今ではすっかり軽い存在になったようだ。」
(参考リンク)「死刑執行、家族にも話せなかった 元刑務官、前法相発言に憤り」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15473236.html?_requesturl=articles%2FDA3S15473236.html
「八十九才の元刑務官」「法務大臣は「死刑のはんこ」を押した時ぐらいしか目立たない「地味な役職」――。そんな発言で法相が更迭される事態にもなった。「発言が軽すぎる。家族にも話せなかった執行の現実を今、知ってほしい」
(1)野球関係者
日本(プロ)野球機構、日本プロ野球選手会、労働組合日本プロ野球選手会、日本プロ野球名球会、野球教室関係者等。
どこでも人権擁護委員会(法務省、日弁連)に調査申立すると、どうだろう。
名選手の経歴に「未解明で消えた空白」があるままでいいのか?
「村田兆治がやる野球教室・野球振興」は、あの日9/23で終わってしまった。
野球教室に係わった野球少年、親御さんらに、「あれ9/23も、野球教室そのものも、何だったのか?疑問のまま残る」。
(2)報道
前記3(5)の「元々「凶器持ち込み事件」は存在しない(搭乗客の失念、預け忘れがあっただけ)。そこに「過剰逮捕事件」を作ってしまった。」という筆者が立てた仮説を、後段(ア)「更に深掘りの報道」により検証してほしい。もっときちんと知りたい。
(3)国選の当番弁護士(?)
国選だと限定的な係わりだとしても、断片的な報道からは、「専門家」の「「パターン化した対応」しか感じられない。「手が触れたら、逮捕理由になるという現状」を述べているだけに止まる。
「過剰逮捕ではないか?という人権感覚」「事実解明への意欲」「被疑者の人権を守る職責」を感じられない。
「本人に代わって9/23の概要について、記者会見を開く」とか、ダメージ・コントロールをしていない」。
【5】「社会適合性」
前記【はじめに】(5)(おまけ)の続き
(参考リンク)「公僕としての「志」を忘れることなかれ~社会適合性としての「コンプライアンス」に思いを致す~」(人事院月報 2020.4.1)
https://www.jinji.go.jp/geppou/geppou_pdf/geppou_20200401_kiji1.pdf
「不祥事とは・・法律違反(法律遵守)に止まらず・・企業や役所の価値、存在意義、ブランドと言うか、期待していたものに対し裏切られた」
「組織を取り巻くリスクの最小化を目的とするリスクマネジメント手法」「complete(完全な)」と「supply(提供する)」が合わさり、「完全なものを提供すること」「組織が社会の現実的な要請に誠実に従うこと」「社会適合性」
「(業務執行に当たり)国民という言葉を使いつつも、本心としては、知人・友人・隣人・家族といった具体的な人物を想像することが大切」「悪いことは隠し通せない」「嘘をつきたくない、家族に話せないような隠しごとはしたくない」
「(参考:経済活動のとき)「渋沢栄一の著書『論語と算盤』では、論語(=倫理)を全うしなさい、その上で利益を得たのであれば、その利益は決して卑しいものではない、という主張」
「組織のミッション(存在理由)は何か、公務員とはどういう意味か」
(引用者注記:「自分の仕事が何のためにあるのか、この組織がある目的という原点に立って考える」)
「マサカリ投法」羽田空港での逮捕の適否を人権擁護委員会で検証すべきだ
2022.11.13ー11.15修正
【2022.11.17追記分】
「彼らは島の宝なんです」――プロ野球界のレジェンド・村田兆治が、離島甲子園で球児たちに伝えたいこと(Yahoo!ニュース オリジナル特集)
https://news.yahoo.co.jp/articles/137d8ff07af7f84eb162ec8a0761164e218e6231
第13回離島甲子園 開会セレモニー(離島甲子園 2022.8.22)
https://www.youtube.com/watch?v=_2RjvSRxtRM
「彼らは島の宝なんです」――プロ野球界のレジェンド・村田兆治が、離島甲子園で球児たちに伝えたいこと(Yahoo!ニュース オリジナル特集)
https://news.yahoo.co.jp/articles/137d8ff07af7f84eb162ec8a0761164e218e6231
第13回離島甲子園 開会セレモニー(離島甲子園 2022.8.22)
https://www.youtube.com/watch?v=_2RjvSRxtRM
「本当は逮捕したくない」公務執行妨害罪めぐる警察官の意外なホンネ(誰得でもないのに)(弁護士ドットコムニュース2022.11.13)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_15239/
【はじめに】https://www.bengo4.com/c_1009/n_15239/
(1)2022.9.23、北海道で行われる野球のイベントに向かう途中に、村田兆治さんが「羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を押すなどしたとして暴行容疑で現行犯逮捕」になった。左足を大きく振り上げる「マサカリ投法」と呼ばれる豪快なフォームで、プロ23年間で通算215勝。引退後も野球教室による人材育成に精力的に取り組んでいた。
(2)他方、国葬が2022.9.27に予定されて、東京都内も羽田空港も警備を強化していた。
(3)約1か月半後に同氏は、2022.11.11自宅の火災で亡くなった。
前記(1)の後に、「適正な法律執行だったのか」疑問を感じていて、更に後述で引用するスポーツニッポンのYou Tubeを見て、その疑問を表明しようと考えながら、優先順位を上げずに、手を付けずに置いてしまった。残念だ。
(4)長く続いたA政権の下で、「法律の適用が公平なのか?」疑問がある。いや明らかに「法治国家が歪んでいる」。ひとりの野球人に起きたことに限らず、「国民・市民の人権」として、「逮捕権執行の適否を人権擁護委員会で検証すべき」だ。必ず、すべきだ。
(5)(2022.11.16追記)公務員組織は、本来は「法律・条例に照らしながら、国民・住民の方を向いて仕事をする」が、上に立つ者の姿勢により、容易に「組織内部で、直近の上司の顔色を伺いながら、忖度して仕事をする組織に変わってしまう」。法治国家を守る公僕(パブリック・サーバント)である矜持、原点に戻らなければならない。
(おまけ)業務上、止むを得ず法律を逸脱(運用)する前にチェックすること。「外部にバレる」とき国民・住民は「大岡裁き」と支持するか?「法律違反」と指弾するか?指弾されれば懲戒処分等になる。
→ 後記【5】「社会適合性」を参照
(おまけ)業務上、止むを得ず法律を逸脱(運用)する前にチェックすること。「外部にバレる」とき国民・住民は「大岡裁き」と支持するか?「法律違反」と指弾するか?指弾されれば懲戒処分等になる。
→ 後記【5】「社会適合性」を参照
(参考リンク)「安倍晋三元首相「国葬」賛否分かれる中実施【時系列で詳しく】」(NHK NEWS WEB2022.9.27)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220926/k10013837341000.html
「都内各地で検問や警備の強化 交通規制も予定」「日本武道館で行われる安倍元総理大臣の「国葬」を27日に控え、警視庁は、都内各地の検問や警備を強化するなど、厳重な警戒を続けています。25日から海外の要人の来日が本格化していて、都内にある大使館や会場の周辺では、26日朝、多くの警察官が配置されていました。」
(参考リンク)村田兆治(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%85%86%E6%B2%BB
(参考リンク)「「お互い年を取ったから…」村田兆治さんが空港での暴行事件前に発した“意外”な一言 事件後は引きこもりがちだったという証言も」(文春オンライン 2022.11.12)
https://bunshun.jp/articles/-/58728
(引用者注記:表題の「意外な一言」というのは、記事本文を読むと下記の普通の世間話的な挨拶。「事件後は引きこもり」というのは、処分未定だから野球教室を中断して外出自粛していた。ちなみにインターネット上でもキャッチコピーが多過ぎて、事実解明できない。)
~(張本勲)
「9月に羽田空港で女性を押したとかで逮捕されたのは信じられない思いでした。沢村賞の選考委員を辞退すると聞いて電話したのですが本人が出ることはありませんでした。……相当落ち込んでいたんだろうと思います。今回のことは本当に悔しくて言葉が出てきません」
「兆治とは同じ広島県出身ということもあって弟のようにかわいがっていました。ちょっと子どもっぽいところもありましたが、根はまじめでいい男でしたよ。引退後も一緒に全国で野球教室を開いたりしてね。それはもう熱心に小中学生に球の握り方から投げ方といった基本的なことまで教えていたのが印象に残っています。訃報を受けて、日本は大事な人を亡くしたんだな、こんなことが起こって良いのかと信じられない気持ちです」「どうしてこんなことになったのか……」
「(野球教室のために)25年以上も北から南まで一緒に全国を回っていました。ポンポン船に乗って離島までいくなんてそうそうできる事じゃありませんよ。現役の記録だけではなく、兆治が野球界に果たした貢献はとても大きいと思います」
~(行きつけの中華料理店店長)
「村田さんは現役のころから月に1回くらいのペースで来店いただいていました。・・・現役時代は奥様から毎週日曜日のチケットを頂いて、川崎の球場まで応援しに行っていました」
「村田さんは家族のことを話さなかったり、泣き言は一切言わなかったり、確かに昭和生まれの明治男といったところはありました。ただ、私たちと話す時も穏やかで優しい人という印象で女、子どもに手を出す性格には見えませんでした。だからこそ、逮捕されたと聞いた時は正直信じられませんでした。あの事件のあと、村田さんは相当ショックだったようで自宅に引きこもりがちだったようです」
「私と村田さんは同じ団塊世代で年も近いんです。そういうこともあって、仲良くさせていただいていたんですが、料理を取りにいらした際に、『お互い年を取ったから、元気をつけて頑張りましょうよ』と声をかけていただいたのを今でも覚えています。今回の訃報は本当に信じられない思いです……」
(参考リンク)「亡くなった村田兆治さんが語っていた「空港での逮捕劇」と「離島の球児たち」への想い」(デイリー新潮 2022.11.12)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11121400/?all=1
~今年9月23日、羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を押すなどしたとして暴行容疑で現行犯逮捕。携帯していた新聞切り抜き用のハサミがスーツケースに入っていることを失念していた村田さんは、急いでいたこともあり検査員と口論に。折しも安倍元総理の国葬で警備が強化されていたタイミングと重なり、たちまち警察官に取り囲まれる事態へと発展した。
「まさか、あの行為(引用者注記:「左肩を押した」)が暴行になるとは思いもしませんでした。逮捕されたこともショックですが、その容疑が暴行であることに二重のショックを受けています」
「急いでいたので“ちょっとどいて”と女性の肩を右手で押して通ろうとしたのですが、結果的に押しのける形になってしまった。」
「そうこうしていると、約10人の警察官に囲まれ“ハサミがあるのだから通せない”と言われ、手錠を掛けられました。」
(参考リンク)「「村田兆治 逮捕」で世の中の反応が二つに分かれるワケ」(デイリー新潮 2022.9.29)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09290600/?all=1
「折しも国葬を目前に控え、国内での警戒レベルも上がっている中、こんなことでもめること自体、褒められたものではない。本人も反省の意を示しているという。
もっとも、このニュースを聞いての反応は大きく分かれるようだ。
「高齢者特有のキレやすさなんだろうが、まさに暴走老人。許せない」という人もいれば、「あの村田さんがそんなことをするとは信じられない」という人もいる。歌手の和田アキ子は「穏やかな方」、徳光和夫は「ジェントルマン」と、それぞれ自身の番組で村田氏の人柄を評していた。
和田アキ子、徳光和夫同様、後者の「あの村田さんが」派の多くは、現役時代を知る世代かもしれない。
逮捕の一報では「元ロッテのエースで、通算215勝の大投手」というくらいしか紹介されていないが、そのキャリアは多くの尊敬を集め、ある時期、球界でも特別な存在として輝いていたのだ。」
(参考リンク)「村田兆治さん(72)「暴力は見解の違い」死去9日前に明かした“真相”」(TBS NEWS DIG 2022.11.13)
(社会部 樋口翼)「村田兆治さんから電話がかかってきたのは、亡くなる9日前の朝だった。ゆっくりとした口調で穏やかな声。電話をくれたのは、今年9月に起きた羽田空港での暴行事件について、「真相を聞きたい」と手紙を出して取材をお願いしていたからだ。」「村田さんが現役引退後の活動として力を入れていたのが、離島の中学生による軟式の野球大会「離島甲子園」だ。島の子どもたち同士が、野球を通じて交流の機会を増やすことを目的として2008年に始まった。村田さんは大会の提唱者。」
(本人電話)「「さっき家に帰ってきて手紙読んだよ」「私は人を殴ったこともない。嘘は言わないよ」「有難いことに友人たちもそんなこと(暴行)はしないと言ってくれている」「事件当時は、気が付いたらまわりに10人くらいの警備員(警察官)がいて、私を認めさせようとしてきた。10人で言われたら認めたくなるよ」」
(引用者注記:記者は大学時代に野球部員だった)「野球をやっていたということだから分かると思うけど、感情的になったらいい成績は残せないよ」「私もこういう性格で正義感を大切にしてきたんだよ」「23年間ロッテで野球をやり、労働組合で課題にも取り組んできた」「野球は情熱的になれて、決断力も身について、人材育成の場所として良いんだよ」
「触ったのが暴力だというのは、見解の違い」「子どもたちに希望をもって勇気を、と言ってきた立場なので、逮捕という形になって、子どもたちに迷惑をかけた。申し訳ないよ」「樋口さんは、社会部にいるということだから真相を明らかにできると思う。色々話せるときになったら必ず連絡するから。信用してほしい」
(記者)「8分間の電話だった。野球という共通点があったこともあり、事件について心を開いて話してくれたと思う。村田さんは、逮捕当日も、北海道で行われる野球のイベントに向かう途中だったという。まさしく生涯を野球に注いだ人生だったのではないか。出火の原因はまだわからないが、これからも子どもたち、野球界のために…という想いがあった中で、今回の死去はとても残念でならない。たった1度の8分間の電話だけで、文字として書き残すことも迷ったが、村田さんの想いを聞いた1人として、記事に残すことにした。」
(参考リンク)「独占映像!村田兆治氏が釈放直後、本紙に激白「暴行、逮捕、その後の真相」」(スポニチチャンネルのYou Tube 2022.9.)
(引用者注記:例によってキャッチーな見出しで「激白」としているが、何があったか、本人は終始、穏やかに話している。)
(中略)「触れたということは事実は事実だよ」「(新聞切り抜き用の挟みを)いったん預けて、普通だったら預けて飛行機に乗るんだよ」「空港の駐車場が混んでてね、2時20分くらいの旭川行き、それで行ったときに、手荷物を持って、空港の会員のグローバル(クラブ)のところに行って、その方が速いなと思って、それでスーツケースひとつと、もうひとつ袋からパンフレット=旭川でやる野球のスケジュール。その中に携帯(スマートフォン)を入れてたと。紙袋、それも手に持って入って。それも私のうっかりですよ。で、音がそれは鳴りますよ。ですぐ携帯を持って、もう1回後ろに下がって、携帯を預けた、そういけば鳴りませんよ。」「私はそれでいいと思ったの。」「検査官が通って、こっちが男性、女性の小柄な人。それでいいと思ったら、全然後ろの方から、女性がその出る所に、この辺で、こういう風に来たの(目の前に身体を寄せて立ちはだかる様子を再現して見せる)。こういう風に来たから、ちょっとどいてって。(記者「で、どういう感じ?手で触った感じですか?」)それは触ったのはね(右手で押す様子を再現して見せる)まあ、皆さん気を付けて。まあ自分で大きな失敗をした。まさか、それがね、暴力ってなるとは。」「前に立ちはだかる。こっちの2人は小柄な人と、男性と。通路で。もうおっけーだと思うんだけど。プラスチックの箱に携帯を入れてくださいと。それは分かるの、入れて通ったときに、彼女が後ろの方から前に出て来て、・・こちらは2時何分で急ぐから、どいてって。まあこんな感じだよ(手で押す様子)普通どつくと言ったら、こう(強めに突く様子)だよ。あっち行けと。」「で、その時点で、もう結局ビデオ撮るから、触っただけでもう暴力なんだよ。皆さんも以降、気を付けて、飛行場のとき。」「ただもうひとつは、あるのは、誤解を招いたのは、スーツケース(引用者注記:機内持ち込み荷物)の中に挟みが入ってたの。それは紙切る、あの天草に、9月何日行ったときに、(普段は)それは空港のカウンターで預けて、預けた分は現地で取るのは、全然、機内持ち込みじゃないでしょ。うっかりそれは新聞紙の切り抜きとかメモを折って。その日に限って、時間が無いから、持ってってた。その分は、さあ荷物を持ってこうと、それでね、「挟みが入っていませんか」と、係員の人が。えっと、そうだこの前、いつも預けるのが主だから、それは、取りに来てもらうんだ。すぐ認めてね。「挟みがあるから、それは日航の人に渡す」と。それが(日航に預けるという処理の了解が)(保安検査員に?)なかなか通らないときに、警察がまず2人が来て、よく見たら10人くらい居たんだよ。だからそれは刃物のときに、もうやっぱ通報入った、今やっぱり安倍さんの国葬があるでしょ。でそれでやっぱり2時半のでぎりぎりだ、もうそれは間に合いませんと、それはもうしょうがないよね。刃物があるんだから、預けて。その後、日本航空のあれが(グローバルクラブのサポート?)「村田さん、5時半のが空いてますから」、じゃあ、それに切り換えてっていうふうな。で、そのとき、警察官が10人居た、若い、権限がやっぱり有るっていうのは、ね、警察官どの部分でも、そりゃあやっぱり業務で何かあったとき、突いたときってのは、やっぱりあれで警察官は何でもそうじゃん、権利(権限)がある訳でしょ。それで今度は「5時半も乗れません」って。そのときね、えっ何でか?と思った。おかしいじゃん、2時何分、5時何分乗れない。で、その警察官が、来て、後ですぐ分かったの。もう最初から、「暴力で、逮捕」って。それはビデオで、触れたので。それは若い警察官だよ。それはだから他のベテランの警察官、村田さんって、ちゃんとそういう名前言って、別にそれは、警告どういうふうにしているのかわかりませんけどね。若いのは、自分の判断だから。触っただけで、今の時代は、知ってました?押して「通して」って、こういうふうに。・・(保安員が?立ちはだかって来たときは)この辺までこうやって、ぶつかりそうになった。・・5時半に乗れませんってのは、もうそのときに、逮捕っていうのがあった。「暴力を振るった」って。それは非常に今は難しい、弁護士も、私も、(拘留後に弁護士から説明を受けて?)知っててね。・・それは、そのままで手錠掛けるんだよ。私の方が、お客さんの方がすみません、迷惑掛けた、外でしましょうって、だって(検査エントランス?)両方有るから、こっちと2か所。一般のグローバル会員の会員だから、そしたら迷惑掛ける、私のことで向こうのお客さんがすみませんって、私のことで、私が悪い気分なのよ、で、だから警察に、外でって言ったの。だってもう応じない部分も、そりゃ腑に落ちる、そりゃだってもう逮捕ってのをもう決めてた。」「(記者に)今日、何か取材しようと何時間も待ってたんだ。」「それでも私は間違いは間違いで認めるってことで、今日また新たにね。今日蒲田(?)に行ったら蒲田(?)始まって以来、カメラマンが。びっくりしちゃった。ここで来る前、情報流したのか?って。いいえって、でもそれは事実聞いているんだ。そんなこと言っても、現状問題こうなって(中略)・・女性には、女性がすいませんって言って、・・話戻りますから、で逮捕っていうとき、こっち小さい方の「私も悪かったごめんなさい」って言ったんだよ。たぶん聞こえていないと。警察の方ではかなりの事情聴取されているから。それが彼女の方が何か訴えとか(あるかないか)、逮捕権(逮捕する、しない)というのは彼女も無くて。これが現実で、2日間拘留で、まさか逮捕されることを言いたいよ。正当防衛じゃないけど(正当防衛とは言えないけど?「正当防衛」刑法36条1項、「緊急避難」刑法37条1項)強制逮捕か?って。挟みもあったし、ビデオを見て、その人が決めるんだったら、もうどうしようもないじゃん。書類でも7時間半調書をずっと書いて、それは私も悪かったら。今まで暴力はしたこと無いよ、子供に夢とあれと。だから今回、検察の方で、今日、会ってね、いや呼び出されるから。(中略)マスコミ(報道)が一方的に行ったら見る。皆んな心配して。メールすごい来てる。警察からも・・刑事から「村田さん、大変お疲れ様でした」。それはもうあっちのよその成城警察の暴対法とか色んな、・・「そういう人じゃない」って言っても・・だから余計ショックなの・・。チームの仲間も心配して。兄弟だって自分の家族・・(中略)あんまりそういうの今、しゃべるとね、誹謗中傷して金儲けようというのが居るんだ、実際。ユーチューバーとか。・・事実誤用(事実誤認)はあった・・誠実を持って、誠意を持ってね。(中略)離島大会も、そういうところで立ち上げても、子供たちに失礼だなって思ったこともあるんだよ、もう全然、この2日間寝れないんだよ。逮捕自体が私もされたのショックだし、それが暴力っていうのが、なおかつ両方がショックだ。触れたってゆってもだめなんよ。触れたらもうだめなのよ。
(引用者注記:「暴行罪」刑法第208条(暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったとき)「保護法益は身体の安全」「傷害の危険があるとは全く言えない有形力の行使までを暴行として捉えてよいのかどうかについては争い」)
昔、向こうの警備・・(保安員?)とか良くしててね、他の2人は上司とあれは、何も、どうぞという感じ。後ろから出て来て。・・今度は警察官がいつの間にか・・一般のお客さんも「すいません」って(後から来た警官に状況を説明しようとして?)。私のことを、私が言わなきゃいけない。だから警察官に外でねって。でもダメですって。そのまま手錠掛けられて行くから、皆、びっくりしちゃうよ。それが真実、現実ですね。それはもう、現実、逮捕となれば、・・暴力だと向こうが言うんだから、後は裁判起こしてやるかどうかの問題だけど。・・2日間居て、今日釈放になりました。(中略)今日イベント、北海道の標津町であるんだけど。謝らないといけない。・・次に奄美大島で村田兆治旗杯(村田兆治旗争奪少年野球大会)を、笹川財団から功労特別ヒーローアワーズってもらった、いや私はお金はもうね・・・・(中略)、そういうことをずっとやってきて、もう悲しくてね、もう涙が本当にね・・佐渡島終わって・・そういう時のこういうことだからね本当に・・先輩とも色んなのがね、メールで「心配してましたよ」と、・・(心配してたのは)迷惑掛けたに繋がるしね。・・何年掛かってゼロからもういっかい出発をしていく覚悟でいかないと。・・今日も羽田空港でファンの方が「僕も2日間くらい食事できません」「村田さんはそういう人じゃない」って。有り難い言葉だけど、もう片方で色んな人が居るのが現状だし。(拘留中)全部取り上げられて、何も見ることができない、朝8時点呼、声あげなかったらだめ、ずっと手錠して、歯を磨くときに鍵を開けられて、・・やくざで入れ墨した奴が夜騒ぐんだよ。(中略)自分は正当化できると最初は思ったら(国選弁護士・検察官と話した後?)(「触ったら暴力」という解釈とか?)、そうじゃない受け止め方は色んなのがあるね。・・私の知らない弁護士(国選弁護士?)さんが来て、あとは検察庁と、動画は(肩を押した以外は?)他に何も無いからまあ良かったねと言うんだよね。ただお騒がせしたってことはね。・・こういう、ヒーロー(笹川財団:功労特別ヒーローアワーズ)になったときは一面に出さないで、悪い時・・明日一面に出してくれよ「スポーツニッポン」(笑い)。・・袴田とかもう涙声で、有藤さんとか先輩・・だから自分は携帯通ってこれで・・いいなって思う。堂々と行こうとするね。そのとき警察官が10人・・5時何分取ってますよ・・ダメですって。・・そのときはピンと来なかったけど、逮捕するときは、もう5時半に乗せないと決めてたんだ。・・手形取って、写真も前後ろ、横向いて、・・自分のパンツも穿けない、風呂は金土日は入れない。月曜日に帰って来たから、今日は臭いと思いますよ。(中略)、今日も(取り調べ?)・・帰って来たら近所の人が「村田さん(マスコミ)20人くらい居ますよ」って。ご苦労さんです。(野球教室談義)・・奄美ではもう延期しようって話になって・・(長崎県)壱岐島・・八丈島・・今日、鎖繋いで検察庁に行くとき、警察官が「私、八丈島勤務してまして、村田兆治さん来ました」・・伊豆大島・・(係わった中学生が大工とか大学とか進路を決めていること等、話に興が乗って、撮影しているカメラを持ってカメラマンをいじる)この歳になって検挙されると思わなかった。・・もう二度と行きたくない。(さっきふざけたカメラマンに)今日はだいぶ触ったから(けど)、公務執行妨害じゃないから。」
(引用者注記:ちなみにインターネット上の「他のYou Tube記事」は、視聴数を稼ぐために、キャッチコピーが多過ぎて、「表題と内容が合わない」、「中身が何も無い物」で、事実解明できない。むしろ妨げ。)
(参考リンク)「JALグローバルクラブ」
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalmile/jgc/
「JALグループ便ご利用の場合は専用カウンターでチェックインいただけます。」「JALグループ国内線をご利用時に、JGCカウンター(チェックインカウンター)横にございます保安検査場に通じるエントランスをご利用いただけます。
JALグローバルクラブ エントランスは羽田空港、・・に設置しています。」
【2】「法治国家を破壊」「公正に職務執行する官僚組織を壊した」
(参考リンク)「国会・官僚組織で法治主義・民主主義を壊した人が、非合法手段で倒された」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12755210229.html
「「政治主導」「官邸主導」等は、「三権分立のうち、行政の中での政権与党・官僚組織の関係」のことであり、「法律(立法・司法)無視」ではない。」
「「公正に職務執行する官僚組織」は、「法治主義・民主主義」が機能する前提条件であり、国民の財産である。」
「「国家緊急権の運用を先取り」、異論のあることでも、合意形成をしないで閣議決定で行う。」
「刑事司法(逮捕不逮捕・起訴不起訴)を政権の意向で決めようとした検察庁法改正は、国家緊急権(緊急事態条項)を先取りした。」
「「権力に近く権力に有用な人」(「上級国民」)は、「法律違反」をしても「逮捕や起訴をされない」だと、「法の下の平等」に反する。「権力に近く権力に有用な人」を贔屓すると、権力の専横になる。」
(参考リンク)旧統一教会が明かした安倍元首相との“接点” 「反訴状」に記された自民党との協力歴史(2022.7.12 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308159
~「安倍首相の祖父岸信介氏は、自民党および統一教会の黎明期より統一教会と密接な関係を持ち続けてきた。しばしば統一教会本部を訪れ、教会員を激励する講演を1970年、71年、73年と継続的に行った。第2次安倍政権の成立によって、自民党と統一教会の相互協力関係は、岸元首相の意志とともに復活強化された。
(参考リンク)「森友裁判、損害賠償請求を政府が「認諾」して支払った1億円は違法な職務行為を行った財務省職員に求償権を行使すべきだ。」
~岸田首相が、求償権を行使すれば解決する。
~1955年、最高裁判所判例は、公務員の違法な職務行為を黙認・助長する恥ずべき判例であり、見直す。
https://ameblo.jp/t1997/entry-12724188044.html
(参考リンク)「憲法第53条後段に基づき、速やかな臨時国会の召集を強く求める会長声明」(2021.9.9 東京弁護士会)
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-629.html
(参考リンク)「「桜を見る会」の疑問点、報道から(未定稿)」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12649710299.html
(参考リンク)「桜を見る会」が5分で分かる。安倍首相の関与、破棄された招待名簿など5つのポイント。首相夫妻の招待枠は?不適切な招待客が?前夜祭の経費は誰が負担?名簿はなんで出てこないの?(HUFFPOST)2019.12
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story-sakura-5points_jp_5de87ae1e4b00149f73b49b4
(参考リンク)「【その2】#今の緊急事態は、「上級国民は逮捕や起訴をされない」を人事制度で裏付ける検察庁法改正(未定稿)2020.5.17」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12597779651.html
「2019年4月、池袋での自動車暴走死傷事故で、元通産省工業技術院長の飯塚幸三(当時87)は逮捕されず、報道でも「容疑者」ではなく「元院長」などの呼称が使われた。」
「2018年2月、港区で乗用車が時速100キロ超で歩道に突っ込み、歩行者をはねた死傷事故。運転していた元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(当時78)は逮捕されず、書類送検、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)で在宅起訴。」
(参考リンク)「「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電」(文春オンライン 2022.9.14)
https://bunshun.jp/articles/-/57255
「「最初は五輪招致に関わるつもりはなかった。安倍さんから直接電話を貰って、『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。私は捕まりたくない』と言って断った。だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。その確約があったから招致に関わるようになったんだ」
しかし、その五輪招致が実を結び、大会が無事終わった後、約束の主、安倍元首相は凶弾に倒れ、招致のキーマンだった男は司直の手に落ちた。」
(参考リンク)【緊急事態条項】
「ナチスの手口を学べ」と語った麻生副総理。ナチス独裁への道を開いたのが「緊急事態条項」だった
「危険な自民党の『緊急事態条項』憲法に新設されたら日本もナチス前夜に」(市民セクター政策機構 季刊「社会運動」2018.4抜粋)
http://cpri.jp/1955/
「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法がいつの間にか変わっていて、ナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね。ワーワー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね」
「そもそもワイマール民主制からナチ独裁への移行は、静かに、みんなが納得して進んだのではありません。反対派への厳しい言論弾圧と容赦ない国家テロによって進められたのです。」
【3】「9/23の遠因、要因は何か?」、元々「凶器持ち込み事件」は存在しない、在ったのは「過剰逮捕事件」という人災
(1)2022.7/8も、9/23も、遠因は「安倍3代による旧統一教会保護」にある。
(参考リンク)「日本はとんでもない間違いをした」岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三…3代続く関係性から見える旧統一教会が目指した“国家宗教”【報道特集】(2022.9.24 TBS NEWS DIG)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/162559?display=1
~安倍晋太郎氏。安倍晋三元総理の父。11回の当選を重ねたが、1963年、思わぬ落選を経験。文鮮明「安倍さんの派閥の議席数は13しかなかった。それを88名まで、全部教育して育ててあげた」。「(安倍晋太郎が総理大臣になれなかったから)統一教が日本の国家宗教になるのが、何十年も遅れると言った」。
~「その頃の戦略が書かれた関連団体の資料に、信者を意味する“食口”(シック)の議員を100人立てることを目標に掲げている。」「関連団体での講義内容に、安倍元総理を“食口”(シック)にすることが含まれていた。」
(2)2022.7/8は当時、警察庁長官だった中村格、9/23は8.30交代の新長官、露木康浩の下で起きている。
(参考リンク)「自民党総裁候補、菅義偉官房長官の側近等重用には問題がある」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12621896203.html
「2015年4月、・・ホテルで性的暴行を受けたとして、被害届を提出した。だが山口の逮捕は見送られ、当時の警視庁刑事部長だった中村格は週刊新潮の取材に対し山口の逮捕状の執行停止を「自分が決裁し」、逮捕を中止させたと認めた。
~所轄署の捜査に警視庁中村格が介入したのは、山口が安倍晋三首相と懇意であり(山口は安倍に密着した書籍を出している)、中村格が菅義偉官房長官の元秘書官だったからでは、つまり政権から圧力が加えられたからではないかと疑われた。」
(参考リンク)前記再掲「「絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電」(文春オンライン 2022.9.14)
https://bunshun.jp/articles/-/57255
(参考リンク)「国会・官僚組織で法治主義・民主主義を壊した人が、非合法手段で倒された」
https://ameblo.jp/t1997/entry-12755210229.html
「2022.7安倍元首相を銃撃のときに警察の警備が緩んでいたために死に至った模様」、「2022.7銃撃の時点で、中村格は警察庁長官(警察の警備の最高責任者)になっていた」
(参考リンク)2022.8.30「警察庁長官が交代 中村前長官「抜本的見直し、安倍元首相への償い」」(朝日新聞DIGITAL 2022.8.30)
(露木康浩・新長官)「9月27日には安倍氏の国葬、来年5月には広島で主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれる。露木氏は「体制強化などの取り組みを確実に進め、全国警察一丸となって警備に万全を期していく」と語った。」(参考リンク)2022.10.6「警視総監交代へ体制一新、大石氏の後任に小島官房長」(朝日新聞DIGITAL 2022.10.3)
https://digital.asahi.com/articles/ASQB333Q4Q9ZUTIL019.html
「事件の際、警視庁のSPが安倍氏のそばで警護していたが、結果として被害を防げなかった。SPは当時奈良県警の指揮下にあり、警視庁に直接の責任があるとはされていない。」「警視総監を退く大石氏は、第2次安倍政権で首相秘書官を6年間の長期にわたり務めた。警察庁警備局長などを経て、昨年9月、警視総監に就任。」
「新たに警視総監となる小島氏は、・・警備や外事部門の経験が豊富だ。警察庁外事課長、・・警視庁警備部長、・・を経て、昨年9月から長官官房長。」
(3)つまり「法治国家の破壊」「公正に職務執行する官僚組織の破壊」に遠因がある。
立て直さなければならない。「法治国家も」「公正に職務執行する官僚組織も」。だから7/8だけでなく、9/23も検証しなければならない。
7/8は奈良県警の「警備の不備」があった(SPは警視庁の警備部警護課の所属)。
9/23は警視庁の「過剰逮捕」があった。
~いずれも、警察庁が適正に業務執行していれば、死ななかったであろう「2人目の死者」になる。
(参考リンク)「警視庁東京国際空港(羽田空港)テロ対処部隊」(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%83%86%E3%83%AD%E5%AF%BE%E5%87%A6%E9%83%A8%E9%9A%8A
(警視庁警備部警備第一課)
(4)7/8は「警備の検証結果」をまとめた。今回、9/23をどうするのか?放って置いて、人々が忘れるのを待つか?
現に、「9/23に何があったのかに関するまともな報道」は、テレビでも、新聞・週刊誌でも、インターネット上でも、消えている(誹謗中傷だけは残っている)。
ウィキペディア(「村田兆治」)では、(9/23に何があったか、評価・判断できないからだろう)「9/23自体が丸ごと無くて」、いきなり「11/11火災死亡に飛んでいる」。
(5)元々「凶器持ち込み事件」は存在しない(搭乗客の失念、預け忘れがあっただけ)。そこに「過剰逮捕事件」を作ってしまった。
この運営側の要因は、(ア)「(手荷物)保安検査員の客扱い能力不足」と、(イ)「警察官(指揮者)の稚拙な業務執行」ではないか?
これは断片的な報道から立てた仮説だから、(ア)「更に深掘りの報道」と、(イ)「警察庁自身による真摯な検証」によって、教訓を得るべきではないだろうか?
【4】人権擁護委員会(法務省、日弁連)による検証を要する
(参考リンク)人権擁護委員(法務省)
https://www.moj.go.jp/JINKEN/index_yougoiin-a.html
~「人権擁護委員は、地域の皆さんから人権相談を受け、問題解決のお手伝いをしたり、法務局の職員と協力して人権侵害から被害者を救済したり」
(参考リンク)人権救済活動(人権擁護委員会)(日本弁護士連合会)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/human_rights.html
~「日弁連では、人権擁護委員会を設置し、「基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること」を使命とする弁護士法第1条に基づき、個人や団体から人権救済が申立てられた事件について、調査・検討し、救済のための措置をとったり、意見書の作成などを行っています。 」
(参考リンク)「“死刑のハンコ”葉梨康弘氏も更迭へ…《法務大臣ってロクなのいなくね》と国民が呆れる軽さ」(日刊ゲンダイ 2022.11.11)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/314328
「それにしても、第2次安倍政権以降、法相は世論批判を浴びた人物が少なくない。」「2019年夏の参院選をめぐる大規模買収事件で、・・元法相の河井克行受刑者」「後任の法相に就いた森まさこ参院議員は東京高検検事長の定年延長をめぐる国会答弁で迷走。」「2017年には当時の金田勝年法相は共謀罪をめぐり、・・しどろもどろの答弁を繰り返し、国会質疑が紛糾。」「かつての法相には、「カミソリ」などと評された切れ者の後藤田正晴氏がいたが、今ではすっかり軽い存在になったようだ。」
(参考リンク)「死刑執行、家族にも話せなかった 元刑務官、前法相発言に憤り」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15473236.html?_requesturl=articles%2FDA3S15473236.html
「八十九才の元刑務官」「法務大臣は「死刑のはんこ」を押した時ぐらいしか目立たない「地味な役職」――。そんな発言で法相が更迭される事態にもなった。「発言が軽すぎる。家族にも話せなかった執行の現実を今、知ってほしい」
(1)野球関係者
日本(プロ)野球機構、日本プロ野球選手会、労働組合日本プロ野球選手会、日本プロ野球名球会、野球教室関係者等。
どこでも人権擁護委員会(法務省、日弁連)に調査申立すると、どうだろう。
名選手の経歴に「未解明で消えた空白」があるままでいいのか?
「村田兆治がやる野球教室・野球振興」は、あの日9/23で終わってしまった。
野球教室に係わった野球少年、親御さんらに、「あれ9/23も、野球教室そのものも、何だったのか?疑問のまま残る」。
(2)報道
前記3(5)の「元々「凶器持ち込み事件」は存在しない(搭乗客の失念、預け忘れがあっただけ)。そこに「過剰逮捕事件」を作ってしまった。」という筆者が立てた仮説を、後段(ア)「更に深掘りの報道」により検証してほしい。もっときちんと知りたい。
(3)国選の当番弁護士(?)
国選だと限定的な係わりだとしても、断片的な報道からは、「専門家」の「「パターン化した対応」しか感じられない。「手が触れたら、逮捕理由になるという現状」を述べているだけに止まる。
「過剰逮捕ではないか?という人権感覚」「事実解明への意欲」「被疑者の人権を守る職責」を感じられない。
「本人に代わって9/23の概要について、記者会見を開く」とか、ダメージ・コントロールをしていない」。
「弁護士の現状」も、こんなものでいいのか?
【5】「社会適合性」
前記【はじめに】(5)(おまけ)の続き
(参考リンク)「公僕としての「志」を忘れることなかれ~社会適合性としての「コンプライアンス」に思いを致す~」(人事院月報 2020.4.1)
https://www.jinji.go.jp/geppou/geppou_pdf/geppou_20200401_kiji1.pdf
「不祥事とは・・法律違反(法律遵守)に止まらず・・企業や役所の価値、存在意義、ブランドと言うか、期待していたものに対し裏切られた」
「組織を取り巻くリスクの最小化を目的とするリスクマネジメント手法」「complete(完全な)」と「supply(提供する)」が合わさり、「完全なものを提供すること」「組織が社会の現実的な要請に誠実に従うこと」「社会適合性」
「(業務執行に当たり)国民という言葉を使いつつも、本心としては、知人・友人・隣人・家族といった具体的な人物を想像することが大切」「悪いことは隠し通せない」「嘘をつきたくない、家族に話せないような隠しごとはしたくない」
「(参考:経済活動のとき)「渋沢栄一の著書『論語と算盤』では、論語(=倫理)を全うしなさい、その上で利益を得たのであれば、その利益は決して卑しいものではない、という主張」
「組織のミッション(存在理由)は何か、公務員とはどういう意味か」
(引用者注記:「自分の仕事が何のためにあるのか、この組織がある目的という原点に立って考える」)