Cape Ann Porcelain Factory -3ページ目

緑色の宝石

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半世紀も昔になってしまった祖母との思い出~この季節に遊びに行くと、バラの園へ、挟みを持って私の前をすたすた歩く姿が浮かびます~一輪必ずプレゼントしてくれました。


幼い女の子にはバラの一輪がとても大きく見えて、芳しい香りや花びらの巻き具合に魅入りました。


そしてたまに見つけた緑色に輝く花の中の黄金虫~蜜を食べながら甘い香りに酔って動かない虫達にも惹かれました。


今、私はひびきのでまた花の中に緑色の宝石を見つけています!

南斜面から

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朝食の支度に起きてブラインドの隙間から南斜面を見やり、今日はどのくらい咲いたかなって思う。冷たい空気の中で花は黙ったままだ。


午前11時、チャイナペイントをするならこの光の中で描きなさいと言われています。野鳥や揚羽蝶や昆虫も忙しい。南斜面を歩き、草取りをしながら、一つ一つのバラ達に声をかけて、色や形を見て葉に触る!

バラを飾って

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バラの季節の贈り物~朝起きて作った花束、自宅で焼いたパン(今日はシナモンバナナブレッド)~新緑の中を運転して届けます!

赤いバラ

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赤いバラが咲きました。今日は母の日、携帯メールで感謝の気持ちを母に贈りました!

四年目のひびきのから

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自然が照り映える五月、バラや葡萄も新しい芽を出しつるを伸ばし、たくさんの蕾や小さな実を付けている。ひびきのの空気をいっぱいに吸い込んで、私もこの時とばかりに、写真やスケッチに忙しい!

2010年個展

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12月は博多の街はそわそわしている。暮れともなると、帰ってくる家族に正月料理を準備する~あれさえなければね、と言いながら恒例を続けている友人は多い。


そんな中、師走初めにドマーニ福岡で個展をした。東京教室の生徒さんは励ましを送ってくれ、福岡教室の生徒さんが替わりで手伝ってくれて、友人達が来てくれた!


ひびきのに暮らし始めて四年目~結構大変な時もあるけれど~大好きなチャイナペインティングの活動を通して人生が続いていく。

18世紀の花や昆虫達

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その一つはニュルンベルク国立美術館付属図書館に厳重に保存してあります。三枚の書類を提出し、待つこと20分~ドイツのお札にもなった、バロック時代の女性画家で自然科学者(当時はこのどちらにもなることが難しかった)、メリアンの原画本が奥から到着しました。

分厚い本の一枚一枚が宝物です。素晴らしい筆力、観察力、そして色彩のハーモニー、圧倒され興奮しました!

マリア・シビラ・メリアン

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ずっと持っていたのだけれどよかったら山内さんにあげるわ、と何年か前に敬愛する先輩のペインターから頂いた小さな本。どこかで見たデザインと18世紀生まれの作家の名前がその時一致しました。


ニュルンベルクで偶然にもその原画を見る機会がありました~多分、旅行中一番の恵みでした!

アウグスト二世の磁器

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錬金術師ベドガーにヨーロッパ磁器の発明を命じた、あのアウグスト二世所有の優美な磁器!

16世紀のブルー

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デューラーの使ったラピスレズリ、鮮やかな青色。画家は僅かな絵の具から魔法のように色彩を描き出しました!