ボンジュール・パトリシア! | あの時のフランス,そして今のわたし

あの時のフランス,そして今のわたし

50歳手前,偶然,私の生活にフランス語が! 
3日間の「ホームステイ・2週間の語学学校」から始まり,地方での短期留学・そして「本格長期留学」までの体験記!  
チャレンジ! 問題勃発! 泣いたり,笑ったり!
そして今の私も!   どうぞよろしくお願いします♡

 

私の、たった1人の「パリジェンヌ!」の友達.

 

私の娘と同じ歳の彼女。

 

そんな彼女が、日本に! そして,一日を割いて私に会いにやってきてくれる。💓

 

私の錆かかったフランス語、大丈夫かな?   話したい事はいっぱいあるんだけど・・・

 

その日!に向けて手当たり次第に音読練習・・・やらずにおれない私の気持ち

 

 

    そして,その日はやってきた!

 

 

興奮の再会は治まらない(笑)

 

パリで、昔から日本語を勉強していた,という彼女.

 

成果を発揮するチャンス!とばかり!  その場で,何回かの練習のあと

 

「サロン・ド・テ」では、彼女がオーダーすることに。

 

一生懸命に、

 

 

「カノジョには、アイスコーヒーと、チョコレートパフェを。

 

    ワタシは、アッタカイ・ミルクテイと、マロンパフェをオネガイします。」

 

 

    とても立派だった.正確な発音!  彼女は数回,繰り返した.

 

    しかし通じないのだ!

 

 

ウェイトレスの女性は、注文を聞く前からすでに、怖じ気付いておられるのが分かる。 

 

先ず,「耳を傾けよう!」以前の問題のように見えた.

 

        なんてこった!!!

 

じっと、じっと我慢していたけれど、致し方なく、単語のヘルプをすることにした。

 

この様にして,ようやく楽しい時間を過ごせる準備が整いました。

 

 

 

ボキャ貧への不安も、何処かへ・・・

 

 

 

    パトちゃんは,フランスと日本の「違い」を発見!

 

 

⭐️    日本人客の注文の仕方を,耳をそばだてて,「注文方法」を勉強をするカノジョ!

 

⭐️ フランスと違って、注文を聞きに来られるタイミングが、余りににも素早い事に驚く

 

⭐️ 「どうして,ゆっくり注文を選ばせてもらえないの〜? 」と彼女. 

 

                

                  😅 たしかにーー

 

 

 フランスにいらっしゃった方には,「あ〜,そうそう!」と

 想像していただけると思う.

 

メニューを開いて,ゆっくりと時間をかけて,選ぶことも楽しみの一つ.

 

( 時間はかかります・笑 )

 

 

 

スイーツも揃って,私たちはいつの間にか,以前のように,笑いこげていた.

            彼女の早口のフランス語を必死に聞き取りながら・・・(汗)

 

 

気がつけば,4時間も経っていた。

 

正直、私の頭の中は、単語の「彼」も、「彼女」も入り乱れ

 

リミットオーバー!  体も頭もフラフラ〜〜笑い泣き

 

 

       今回、パトちゃんもワタシも感じた事。

 

こんなインターナショナル情報時代でさえ、外人さんを見ただけで、

避けようとしている残念な状況。

 

きっと、大都会の素晴らしいホテルでは、違った結果になったかもしれない.

 まだ、少し離れた処では、これが実情なのかな。

 

「少年よ、大志を抱け!」とクラーク博士が、その昔、仰ったけれど、

 

「日本人よ,誇りを持とう!」

  せめて、避けるような態度だけはやめて欲しい。

 

 

 次回を約束して、名残惜しく、電車に乗り込んだ彼女を見送った。

 

「 ア・ビアント ! 」🇫🇷 🇯🇵 

 

           メルシ〜〜、パトリシア ラブラブ

 

 

 

 間も無く、梅雨入りでしょうか? どうぞご自愛ください。

 

       今日も、お読みいただいて有難うございます。