総理大臣辞任
2025年9月7日,石破総理大臣記が者会見で辞任を表明した。
2024年10月1日に第102代内閣総理大臣に任命され、1年弱の短命総理大臣で終わった。
自民党反主流に席を置く身とて、党内での支持は微妙な状況が続いた。
特に先の参議院選挙での自民党不振は石破の責任と声高に叫ぶ党員までいた。
考えるまでも無く、金まみれで腐敗した自民党の体質が短期間での石破のなせる業で有るわけでない。
苦境の中で、石破なりに頑張っている姿に感心したものだった。
米国トランプ独裁者相手に日米交渉もギリギリの線で留めたと言えよう。
それほど得意分野でもなかろが、対外政策も無難に処理した。
広島の平和式典での挨拶もケジメのついたもので好評だった。
本来ならば続投を期待したかったが、党内のゴタゴタに内心嫌気もさしていたことであろう。
極右とも表されている女性、水田の水不足は給水車で対応すると漫画みたいなことを威勢良くぶっ放したりする元気者、我こそはキングメーカで御座ると気取っている老人、流石に幅イ人材に満ちている自民党だ。
しかしながら、今後大きく期待すると応援のエールが送れないのは、この老山人の臍が曲がっているのかもしれない。
