マイナス掛け合わしてプラスにしてしまえ。 | ★BZとともに走り続けるまっしゅの日々★

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SINCE2011.11.23~MASHIKO.FAM~
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我慢したくないことNO.1は? ブログネタ:我慢したくないことNO.1は? 参加中
本文はここから














それは、
あれかな( ̄▽+ ̄*)え






まあここでは
言えないことニコニコ







今日は
午前中
授業で、
とても疲れた顔文字













でも
楽しかったなべーっだ!









今日は

あのACTION
を紹介します(*゚ー゚*)










1.純情ACTION



アルバム1曲目に相応しい疾走感溢れるロックチューン。最新シングルのSUPER LOVE SONGに通じるようなギターリフとリズムやベースの絡みがすごく気持ちいいです。
「何かおかしいことに気づいたらごねてないで自分から動けや」みたいな稲葉さんの歌詞がぐっと心を掴んできます。アルバム全体を通してこういう歌詞が今回は目立つような気がしますけど、何度救われたことか(笑)
























2.黒い青春



どよどよしたジャジーな感じでスタートする怪しげなイントロ。そこからごりごりのギターリフト疾走よろしくなリズムが乗っかってきます。乗り的にはぎりぎりチョップな感じですね。
机の前に押さえつけられて学力ばかりを身に付けられた叫びたいことも自由に叫べない子供たちの心理を見事に捕らえたこの歌詞。やっぱ稲葉さんは天才だなと思います。ってか僕にもこういう気持ち、思い当たるふしがありますね。ライブではぶっ壊れたい1曲。稲葉さんの爆発シャウトがたまんね??。
























3.SUPER LOVE SONG






シングル曲です。ここまでの流れが疾走感溢れていてすごい好きなんですけど、そこはシングル曲。存在感が違います。
最初タイトルを聞いたときは「なんじゃそりゃ・?」な感じでしたけど、じっくり聞き込むとすごいかっこいい曲です。稲葉さんの詩も素晴らしい、まさに究極の愛を歌ったラブソング。こんなラブソングは今まで聞いたことないよね。





























4.満月よ照らせ




ギターと歌だけで入ってくるメロディーが少し悲しく響くミディアムテンポの曲です。月繋がりで「今夜月の見える丘に」とかアルバム曲の「サバイブ」に繋がるような気がします。
この辺はまっちゃんの得意とするアレンジのような気がしますね。どことなくジャズのエッセンスも取り入れながら和製ロックみたいなところもある。稲葉さんが月に思い描くものというのは人の心を映し出す象徴なんですよね。この曲にもそれがすごく出てます。切ないです。





















5.パーフェクトライフ





再びアップテンポなロックがやってきました。どちらかというとキャッチーな乗りのいわゆるロックンロール的な曲ではないかなと思いますが、曲構成が複雑なのにすっと入ってくる曲の一つ。
まさにB’zみたいな感じの曲だなと思います。この曲を表す言葉がうまく見つからないのがもどかしいですが・・・とにかく聞きなさい(笑)「マイナスを掛け合わしてプラスにしてしまえ」っていうところが好きです。




















6.一心不乱





日本語タイトルが今回のアルバムは多いですが、僕がタイトルだけをぱらぱらと見て「ん?」と心にとまったのがこの四字熟語。これも二人を表している言葉棚と思います。
なんでもデビュー当時のまっちゃんを思い描いて作られた歌詞なんだとか。なるほど、確かにそんな印象はあるかも。言葉が出来上がってきたときのまっちゃんの感想が聞きたいです。これも稲葉流の応援ソングですね。「ねちねち言ってんじゃね?よ。まだ何も始まってね?だろうが」みたいな(笑)弾けた乗りですがぐさっとくる歌詞とのギャップがすごいです。
























7.FRICTION -LAP 2-







SUPER LOVE SONGの3rdビートだったものの別バージョンだそうです。僕はSLSを買ってないので違いがわかんないんですが、とりあえず全編英語による歌詞とこれもまた疾走感の溢れるロックですね。
イントロはベンチャーズっぽいリフからスタートして、ただただまっちゃんのギターがかっこいい。リフもソロも素晴らしいです。そしてサビでは稲葉さんと一緒に叫ぶのだ。「シャリがうまいね??」と(笑)これmixiで話題になってたんですけど、確かにそう聞こえますね。何度聞いてもわらってしまいます。





















8.ONE ON ONE




静かなピアノで始まったんでバラードなのかと思ったんですが、ミディアム長のしっとりとした聞きやすい感じの曲です。なんか木根さんの「My Best Frend」でしたっけ?あれを思い出しました。
すごくキャッチーな曲なので今までのB’zにはなかったようなタイプの曲かなと思うんですが、まっちゃんのギターと稲葉さんの声が乗るとやっぱB’zなんだよね。そこが不思議。友達同士で肩を組んで歌いたいそんな印象の1曲です。






















9.僕には君がいる






このあたりからアルバムの中で弦やブラスを使った極が増えてきますが、それと共にぐっと心をわしづかみにされる曲が増えてくるのも事実。後半になればなるほど深く染み渡っていくような感覚は素晴らしいです。
この曲はもう僕がごちゃごちゃ言わずとも歌詞を読みながらじっと聞いてください。素晴らしいバラードです。失恋ソングでもありながらここで歌われている彼女は遠い世界へいってしまったんでしょうか?切ないですね。言わずもがなこれを聞いてあの人のことを思いながらぼろぼろ泣いてしまったじゃないか(笑)























10.なんという幸せ

前作のアルバムに入っていた「雨だれブルース」の流れをくんだようなブルース長の曲です。歌詞の内容的には雨だれと対照的ですが(笑)パパになった稲葉さんが我が子や家族のことを思って書いたんでしょうか?
そんな歌詞がほんわかしていて温かい曲ですね。まっちゃんを中心に作られているバッキングはえらい熱いですが(笑)しかも後送では稲葉さんもシャウトに近いぐらい高い声で歌ってるし。いや??、なんかいろんな意味ですごい曲です。




















11.わるいゆめ




言葉は悪いかもしれませんがこのすっとぼけた感じのイントロが癖になります(笑)好きだな?この曲。もんもんと一人の部屋で考えにふけっている男の様子がよく出てる。
それでいて弦が入ることで混乱している精神状態も出てる気がします。なんか後ろから何かに追い立てられてるような息苦しさも感じる音ですよね、弦って。いや?、いいわ???。2番終了後の間奏がまたよくてね??、お気に入りです。























12.HOMETOWN BOYS' MARCH


B’zの曲でも何曲か卒業をにおわせるテーマの曲ってありましたけど、これもそうかな?キャッチーでブラスが爽やかに響くまさに行進曲のような三連のロックです。
三連といえばWonderful Opportunityが思い出されますがまさにそんな感じですね。軽やかな応援ソングで前向きだけど不安に駆られている友達を励ますような歌詞がいいです。ライブで「ヘーーーーイ」の掛け合いとか楽しそうですね。





















13.光芒




タイトルもですが曲の内容も非常に重いです。インタビューの中で稲葉さんがこのアルバムを象徴するような曲でもあるみたいなことを言ってましたが、なるほど確かにそのとおりかもしれません。悲壮感をまといながらそれでも力強く進もうとする主人公。
曲調的には「闇の雨」に通じるところがありますね。音の響き方や弦の響きがそれを思い出させる。「光に向かって歩き続ける君の情熱が、誰かの光になる」っていう最後のくだりがたまんないです。これも素晴らしい名曲ですよ。































14.トラベリンメンのテーマ


なんなんだっていう感じのタイトルですけど、曲を聞けばわかります。もろビートルズです(笑)こういう感じの曲をやってみたかったらしく、マイクの位置から拘ってビートルズっぽい音を今の時代にことごとく追求したかったんだとか。
遊び心という意味では「もうかりまっか」とか「相変わらずな僕ら」に繋がる感じかな?レコーディング中もすごい楽しかったんだろうなっていうのが伝わってきます。いやはや、しかしここまでB’zなのにビートルズになろうとはびっくりです。最後のまっちゃんのギター、トーキングモジュレーターをかませてあるんでしょうか?ちょっと不思議なワウの音ですよね。























15.オレとオマエの新しい季節




こちらはラテンです。アコギとパーカスの音が心地よい南国のリズム。季節は冬ですが(笑)ほんと夏に合いそうな情熱たっぷりの1曲。
なんとなくこれを聞いてTUBEを思い出したのは僕だけでしょうか(笑)TUBEもこういう曲、たまにありますよね。ギターが実はまっちゃんじゃなくて春畑道哉さんだったりとか・・・怒られちゃいますね(笑)最後の稲葉さんの真っ白シャウトがぞくぞくとたまりません。ライブでは連続シャウトしてもらいたい。



























16.永遠の翼




シングル曲でしたが、涙が出るほど素晴らしいバラード。静かなピアノのアルペジオから始まり壮大なサビへと転回する手法。B’zの王道をいくバラードですが、その中には特攻隊員として戦火に赴き、国の平和のために自らの命を捧げた悲しい物語が込められています。
今の日本の平和があるのはその全てが彼らのおかげによるもの。わずか20年前後しか生きていない青年たちが自らの命を捧げていったその心中を察するとたまらないものがあります。何度聞いても泣きそうになる名曲ですね。アルバムに収録されて本当によかった。映画もぜひ見てみたいです。


































17.BUDDY



ツアーの客出しBGとして流されていた曲で発売されているDVDでもそれをちらっと聞くことができますが、アルバムに収録されるにあたりレコーディングしなおしているらしいです。
これも曲の転回がおもしろい作品ですけど、一見そうは転回しないだろうというところで強引に転調している感じが不思議。強引なんだけどすっと聞けてしまうというのはTMのサポメンだったまっちゃんが小室さんから盗んだ技でもあるのでしょうか?「まだ終わりじゃない」っていう歌詞がまだまだB’zのこれからを予感させるようでかっこいいですね。














パーフェクトライフ
かなり好きだわ~ニコニコ







光芒がこのなかでは
一番好きかなキスマーク














次の
アルバムが
期待させられる(・・。)ゞ
































明日は、
検定だわWW


ワープロの2級だから

絶対合格
しよう(●´ω`●)ゞ

















そして、
なおは
明日も
ファイトだ!!!








お互い頑張ろう(*^o^*)/~ドキドキ

















君がいるだけでがんばれる!


































みんなの好きな
ACTIONの曲は何?(・∀・)/











是非commentしてね音譜



























ぐっぱいヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ