「魔」ご感想④✨️ ”同じ思いを持ってる人に、届きますように。” | アーティスト船津朋子『一粒のしずく』

アーティスト船津朋子『一粒のしずく』

ひとしずくで、世界は変わる。

6/9ライブ「魔」のご感想シェア、その④。

つづいてはマッキーさん!

なんて素敵なタイトル泣くうさぎハート
それだけでじーんとしてしまった私です。

いつも率直な心、そのままを
表現してくださるマッキーさんキラキラ
私はその表現がとても好きで音符

なんとなくシンパシーを感じていたのは
そういうことか!と思ったのが
こちらのブログにて。


今回の「魔」というタイトルから
魔女や悪魔を連想した人、
特に私のまわりでは少なくないと思うの。

なにを隠そう、私もそう笑
今回のライブは魔女と魔王の集まりなの?!
くらいに思った笑い泣き
(あながち間違っていなかった気もする!)


魔女狩り、の記憶。

当時の魔女って
いわゆる魔法をつかえる、
みたいなことというよりも

その時代では驚異となるほどの
先見性やひらめきだったり
頭のよさ、才能や技術だったり
はたまた人を惑わす美貌だったり

そうした当時の常識を超えたところいた
人たちのことをそう呼んだのだと
思っています。

まさに、「魔」という言葉の意味のひとつに
「人知超えた存在、世界を表す」
ともあるように。
 

受け入れられなかった、当時の
くやしさなのか空しさなのか痛みなのか

でも、それでも私は私だから。
次生まれ変わったら再び
私は私を生きるの、という決意。

未来に夢を託して誇り高く散っていった
そんな美しい人たちのことを描きたかった。

それが、
今回も歌った「炎の花」という曲。

今回のライブのキーだったかもしれません。


よくよく考えるとヘビーな曲なのだけど爆笑
(歌詞書きながら何度もおえおえしたし。笑)
この曲好き!
って言われることが多い曲のひとつキラキラ


もう時代は、変わりました。

「おもいっきり表現していいんだよ」
「もう大丈夫だよ」

きっと、最後の最後まで残っていた
理解されないのではという不安、恐怖...

でもここでポイントなのはやはり

自分を信じること

かな。


自分を信じることで
心をほどいてゆく

今回のライブではそんな意味も
あったかもしれないキラキラ

みなさんにもメッセージとして、体感として
伝わっていたらうれしいですハート



【もうまもなく終了びっくりマーク

今回のライブは、
6月16日(日)23:59まで
アーカイブでご覧いただけます!

《船津朋子×仁八美枝 2Man Live「魔」》
▼チケット購入先
流れ星購入期限は6月16日21:00まで

ぜひ多くの方に、
見て聴いていただきたいです❣️