☆ここチカめっせーじ☆
2024年版厚生労働白書案によりますと、精神障害などにより日常生活に支障が出る「こころの不調」を身近に感じる人の割合が、20代30代では70%以上に達していることが分かりました。
こころチカラに来ていただいている、ご相談者様の年代割合は、10代7%、20代32%、30代18%、40代27%、50代15%、60代以降1%台、最年少10歳、最年長74歳と、20代が一番多く、20代と40代で半数以上を占めています。
この結果からも特に多くの20代が彷徨い始めていることが分かります。
もし、少しでも悩みが始まったら早めにご相談下さい。
こころチカラ 心の相談室
代表 小林 嘉幸(公認心理師)
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