★【永遠のチャイルドフッド・フレンド】非公開短編小説の書き出し | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■小説(308品)・作詞(506作品)を創作しています。

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★書き上げた非公開短編説のあらすじを紹介したいと思います。

《永遠のチャイルドフッド・フレンド~原稿用紙30枚》書き出し


※長い高校3年生の夏休みが終わろうとしていた。中学から大学まで一貫教育の女子高へ通っていた莉乃は、この夏休みの間一歩も自分の部屋から出ることが出来なかった。理由は明らかだった。莉乃は夏休み前大好きだった祖母を老衰で見送っていた。
 
 それまで身近な人が亡くなることのなかった莉乃にとって、祖母の死に関する葬儀等へ参加は初めての経験だった。莉乃が自分の気持ちを上手にコントロール出来なくなったのは、大好きな祖母の葬儀の前日に祖母の部屋でドライアイスに包まれた祖母の隣で一晩過ごした日からだった。
 
 幼い頃から祖母の隣に潜り込んで一緒に寝ていた布団に横たわっていた祖母は、今にでも起きて動き出しそうに莉乃には思えて仕方なかった。当たり前のことだがどれほど語り掛けても、いつもの優し気な笑顔を見せることはなかった。
 
 その夜から今日までおよそ二か月経ったのに、未だに冷たい風に吹かれると不意に莉乃はドライアイスの冷たさに包み込まれていた祖母の姿を想い出すのだった。そんな莉乃に比べて大人である両親や親せきの人たちは、極めて冷静に祖母の死を受け入れていた。
 
 莉乃と同様に祖母の死を上手に受け入れることが出来ないでいたのは、独り取り残された祖父だけだった。祖父母の2人は明治時代から続いていた文房具屋を、3代目として引き継いでいた。神田の古本屋街にある文房具屋は、和紙の品揃えで多くのお客さんたちから長い間支持されてきていた・・・。


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■【ペーパーバック】 間々田 陽紀 短編小説集 ※Kindle本で既に出版された作品から抽出~Amazonで1100円(税込)で販売中!~


【1】間々田 陽紀 短編小説集(1) 10作品  (10分小説集)
【2】間々田 陽紀 短編小説集(2) 10作品  (10分小説集)
【3】間々田 陽紀 短編小説集(3) 10作品  (10分小説集)
【4】間々田 陽紀 短編小説集(4) 10作品  (10分小説集)
【5】間々田 陽紀 短編小説集(5) 10作品  (10分小説集)
【6】間々田 陽紀 短編小説集(6) 10作品  (10分小説集)
【7】間々田 陽紀 短編小説集(7) 10作品  (10分小説集)
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【9】間々田 陽紀 短編小説集(9) 10作品  (10分小説集)
【10】間々田 陽紀 短編小説集(10) 10作品  (10分小説集)
【11】間々田 陽紀 短編小説集(11) 10作品  (10分小説集)
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【13】間々田 陽紀 短編小説集(13) 10作品  (10分小説集)
【14】間々田 陽紀 短編小説集(14) 10作品  (10分小説集)

キンドル10作品 14 表紙 表

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★中編集(原稿用紙90~100枚)~1作250円


1【作品№122】Tシャツとピンクの万年筆(101枚)
2【作品№123】リバプールの旅人(100枚)
3【作品№124】あなたがネクタイ外したから、私もヒールを脱ぐわ(100枚)
4【作品№125】僕のプレイリストはタイムカプセル(100枚)
5【作品№126】鳴らない風鈴(100枚)
6【作品№127】切り分けられた林檎(100枚)
7【作品№128】キャロルキングを聴きながら(100枚)
8【作品№129】真冬のストローハット(100枚)
9【作品№130】5年目のバレンタインデー(100枚)
10【作品№131】セイントバレンタインデーの奇跡(100枚)
11【作品№132】バレンタインデーはエアメールで!(100枚)
12【作品№133】街角のバレタインデー(100枚)
13【作品№134】瞳の中のバレンタインデー(100枚)
14【作品№135】バレンタインデー・ラプソディ(100枚)
15【作品№136】ラストチャンス・バレンタインデー(100枚)
16【作品№137】奇跡を呼んだナレーション(100枚)
17【作品№138】コーヒーチケット1冊分の恋(100枚)
18【作品№139】ハッピーエンドまでの君と僕とのセオリー(100枚)
19【作品№140】ブロークンハート・イヴ(100枚)
20【作品№141】グッドミュージックが生まれる街(100枚)
21【作品№142】聖マルタンの夏(100枚)
22【作品№143】ノン・アップデート・メモリーズ(100枚)
23【作品№144】グッドバイ色の街だから(100枚)
24【作品№145】雨の中のオレンジ(100枚)
25【作品№146】君がヒロインになる瞬間(とき)(100枚)
26【作品№147】シャッター音がくれた奇跡(100枚)
27【作品№148】眠れない夜はニルソンを聴きながら(100枚)
28【作品№149】リメンバーミー(100枚)
29【作品№150】フォーマイセルフ&フォーユアセルフ(100枚)
30【作品№151】ジョナサンがいた風景(100枚)
31【作品№152】ファイナル・コンサート(100枚)
32【作品№153】気分はアウトオブデート(100枚)
33【作品№154】それぞれのダイアリー(100枚)
34【作品№155】あの頃君は駆け抜けて逝った(100枚)
35【作品№156】ミュージシャンたちの恋物語(100枚)
36【作品№157】サマークリスマス(100枚)
37【作品№158】ジーンズのある風景(100枚)


■レーベル《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ》間々田陽紀 小説の世界~シリーズ 間々田 陽紀 短編集(原稿用紙~50枚)1作100円

【1】夜空と波間の彼方に
【2】深大寺ラヴストーリー 
【3】ダブルレインボーの彼方に
【4】真冬のウインド・チャイム
【5】ギターケースの中のラヴレター 
【6】横浜ロックンローラー
【7】遅れて来たフラワーチルドレン
【8】阿波人形浄瑠璃ラブソディ
【9】真っ赤なマニュキアの指先を見つめた夏
【10】君がいた街角
【11】聴かせてよ、あのリフを!
【12】ワイパーの向こうで消えた女性(ひと)
【13】さよなら、ミュージシャン
【14】ボーカルインストラクターの夢追い人
【15】写譜屋の恋物語
【16】スポットライト・グラフィティ
【17】リペアマン・ブルース
【18】歌えないラヴソング
【19】夢捨て人のハーモニー
【20】君の名前が消えたエンドロール
【21】ユア・シックスティーン
【22】ピアノのある喫茶店
【23】旅人からのリクエスト
【24】君への恋心をアップデート
【25】トラックドライバーの独り言
【26】サリンジャーを手にした君へ
【27】ハイタッチなんて似合わない
【28】君の知らないイエスタデイ
【29】君へ送るハートビート
【30】エルトンからの贈物
【31】君に聴かせたいメロディ
【32】31文字のラヴレター
【33】48時間のランナウェイ
【34】君が遺した風景だから
【35】恋のロングバケーション
【36】私の彼はトラベラー
【37】ミュージシャンからの恋文
【38】さよならグッドメモリー
【39】恋のスターティンググリッド
【40】横浜バイザシー
【41】冷たい雨が好きだから
【42】街角ピアノ物語
【43】キネマのある街
【44】本日限りが好きだから
【45】この曲にはフルートが必要だから
【46】テイク・ミー・アロング
【47】3年越しのデスティニー
【48】あの日の君の肖像画
【49】奇跡のハーモニー
【50】ポートレイトの君は誰なの?
【51】雪降る街でサヨナラを
【52】永遠のチャイルドフッド・フレンド
【53】ミルキーウェイって何色?
【54】フラガールのいた夏
【55】消えないグラフィティ
【56】ドルフィンに連れてって
【57】校内放送なんて聴かないよ
【58】ジュークボックスのある風景
【59】君と僕とのタイムカプセル
【60】ギターケースの中の青春
【61】フォークソングが流れていた季節
【62】サマー・オブ・ラブを知ってる?
【63】グッドバイブレーション
【64】レオンラッセルで聴きたいから
【65】何故君はキャロルキングが好きなの
【66】メッセージボードのある駅
【67】僕が反逆児だって?
【68】街角グラフィティ
【69】すれ違いのダイアリー
【70】永遠の噓だったなんて
【71】ジュークボックスが鳴り続けてる
【72】君が好きだったプレイリスト
【73】深夜放送ラプソディ
【74】マイ・ララバイ・ソング
【75】オブラディ・オブラダ
【76】ミュージック・メモリーの奇跡
【77】スティングが好きな君がいた
【78】ビーチボーイズが流れていた夏
【79】作詞家が消えた日
【80】5年前のプレイリスト
【81】ホテルカリフォルニアへ行こう
【82】アローン・アゲイン
【83】花のサンフランシコ
【84】永遠のツイスト
【85】待ってよ ミスターポストマン
【86】ビヨンド・ザ・リーフ
【87】別れの時はフランソアーズ・アルディ
【88】あの頃はビージーズだった
【89】Oneは一番悲しい数
【90】いちご白書とサークル・ゲ―ム
【91】キネマの旅人
【92】バス・ストップ物語
【93】想い出はモノクロームのはずなのに
【94】僕にとってはセントラルパークだった
【95】トランジスタラジオがあった風景
【96】いつか街で会ったなら
【97】外は白い雪の夜
【98】B面で恋して
【99】落葉のコンチェルト
【100】イエスタデイ・ワンス・モア
【101】眠れない夜と雨の日には
【102】雨とピアノ
【103】あなただけグッドナイト
【104】ハートフル・カメラマンの独り言
【105】君がシルエット・ロマンスを歌う理由(わけ)
【106】今更 スタンド・バイ・ミー
【107】ビージーズが流れて来た街角
【108】あの日のスリーフィンガー
【109】帰ろうぜ あの街角へ
【110】ブギー・ロックが好きだから
【111】たった一言の向こう側
【112】君にブルースは歌えない
【113】レコードジャケットはアートだった
【114】お前のバックでドラムを叩かせろ
【115】ニューヨーク・シティ・セレナーデが好きだから
【116】ひとりぼっりのサリンジャー
【117】それでも俺はギターを手放さない
【118】ウィスパーボイスが素敵な君がいた
【119】フランソワーズに こんにちは
【120】哀しみの恋人達が流れた夜
【121】ディランが教えてくれた
【122】群れたくない俺がいた
【123】ギターの音色が気に入らないお前に
【124】オールディーズなんて言わせない
【125】心が街角で泣いている
【126】雨の日と月曜日は 何てね
【127】君がハート・オブ・ゴールドだった夏
【128】街角トワイライト
【129】あなたにあげたロリポップ
【130】僕だけのホテルカリフォルニア
【131】ファインド・ユア・ミュージック
【132】音楽は僕の隠家だから
【133】ピアノでロックなんて
【134】ブライアン・ウィルソンが星になった日
【135】クロコダイルロックで踊ろう
【136】プロコムハルムに憧れたピアノ少女
【137】音楽は一瞬で未来を変える
【138】メロディに載せたい僕だけの宝物
【139】夏のクラクション
【140】古いラブレター
【141】今宵 夢の中で逢えたなら
【142】雨が冷たい季節なのに
【143】僕の心はタンバリン
【144】僕はダンスを踊らない
【145】旅の重さを読ませて
【146】永遠の一瞬
【147】アスファルトに響いた足音
【148】レコードに隠された風景
【149】君と刻む鼓動
【150】君を自由にするメロディ



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