★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(253作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■恋の日記 (ニール・セダカ)


ニール・セダカ(英: Neil Sedaka、1939年3月13日 - )は、アメリカ合衆国の歌手、作曲家、シンガーソングライター。ニューヨーク州ブルックリン出身[1]。娘は歌手のデラ・セダカ。1960年代前半に歌手兼作曲家として、1970年代にシンガーソングライターとしてそれぞれ黄金期を迎えた。日本やイギリスでも独自のヒット作を生むほどの人気を得た。

「恋の日記」(原題: The Diary)は、ニール・セダカが1958年に発表した楽曲。作詞作曲はハワード・グリーンフィールドとニール・セダカ。本作品は元々はリトル・アンソニー&ジ・インペリアルズのために書かれた。アルドン・ミュージックのアル・ネヴィンスとドン・カーシュナーは、リトル・アンソニー&ジ・インペリアルズをエンド・レコードのプロデューサーのジョージ・ゴールドナーに紹介し、彼らのレコーディングがまずは行われた。しかし送られたデモ・テープの出来にがっかりしたセダカは自ら吹き込むことを決断する。

~出典:Wikipedia~