★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(247作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■さよならを教えて(フランソワーズ・アルディ)


「さよならを教えて」(原題: Comment te dire adieu)は、フランスの歌手、フランソワーズ・アルディが1968年に発表した楽曲。オリジナルはアーノルド・ゴーランドとジャック・ゴールドが作詞作曲したアメリカのポピュラーソング「It Hurts to Say Goodbye」で、セルジュ・ゲンスブールがフランス語の詞を付けた。

フランソワーズ・アルディ(Françoise Hardy 1944年1月17日 - )は、フランスの歌手、シンガーソングライター、女優。1960年代にイエイエスタイルで登場して以来、世界の女性アーティストに大きな影響を与えてきた[1]。夫はミュージシャンで俳優でもあるジャック・デュトロン(英語版)。

~出典:Wikipedia~