★観てみたいと思った映画は数多くあります。そんな作品の中で実際に観ることができた作品もあれば、観ることができなかった作品もあります。こんな作品もあったなと想いながら、自分の感性に触れた作品をご紹介したいと思います。という訳で今日の映画は【エバー・アフター】です!
《解説等》童話『シンデレラ』の物語をアレンジしたラヴ・ロマンス。監督は「愛さずにはいられない」のアンディ・テナント。脚本はテナント、「愛さずにはいられない」のリック・パークス(本作が初クレジット)、「ポカホンタス」のスザンナ・グラント。製作は「ジャングル・ブック」のミレイユ・ソリア、「ホーム・アローン3」のトレイシー・リンチ。撮影は「恋におぼれて」のアンドリュー・ダン。
《あらすじ等》16世紀、フランス。ダニエル(ドリュー・バリモア)は幼い頃に母を亡くし、父は男爵夫人ロドミラ(アンジェリカ・ヒューストン)と再婚したが急死。それ以来ダニエルは、父の財産をわがものにした陰険なロドミラと彼女の連れ子の姉妹マルガリート(ミーガン・ドッズ)とジャクリーヌ(メラニー・リンスキー)にメイドとしてこき使われる日々。ところがそんなある日、ダニエルはフランスの王子ヘンリー(ダグレイ・スコット)と出会うのだったが・・・・・。
~出典:Movie Walker~