★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(255作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■ワイルドでいこう! (ステッペンウルフ )


「ワイルドでいこう!」(原題: Born to Be Wild)は、マーズ・ボンファイヤーが書き、ステッペンウルフが1968年にリリースした歌。この曲は、映画『イージー・ライダー』の冒頭で主人公らがバイクで疾走するシーンに使われ、その後も大衆文化およびカウンターカルチャーでバイク乗りの姿や態度に言及する際、しばしば引き合いに出される。またヘヴィメタルの嚆矢と言われることもあり、2番の歌詞にある heavy metal thunder(重金属の雷鳴)はロック音楽[5]におけるこのフレーズの初出にあたる。

ステッペンウルフ(Steppenwolf)は、1967年に結成されたロックバンド。「ワイルドでいこう!(ボーン・トゥ・ビー・ワイルド)」や「マジック・カーペット・ライド」、「モンスター/スーサイド/アメリカ」、「レネゲイド」、「ザ・プッシャー」などが代表作。

~出典:Wikipedia~