★【ブロークンシティ】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(242作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【ブロークンシティ】見終わっての一言・・・・・この手の映画で先行きが全く読めず、敵か味方かも不明で、更には実に物語の展開のテンポを良い、こんなことが全て揃っていた素敵な映画でした。初めから最後まであっというまに時間が過ぎたような映画で十分堪能できました。それにしてもマーク・ウォールバーグという役者は大好きかな・・・。


《解説等》『テッド』などのマーク・ウォールバーグと『グラディエーター』などのラッセル・クロウ共演によるクライムサスペンス。ニューヨーク市長から妻の浮気調査を頼まれた私立探偵が、それをきっかけに欲望にまみれた汚職事件に巻き込まれていく姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、『フロム・ヘル』『ザ・ウォーカー』のアレン・ヒューズ。『シカゴ』などのキャサリン・ゼタ・ジョーンズが、物語の鍵を握る市長の妻役で共演する。先読み不可能なストーリーはもとより、実力派たちが繰り出す演技合戦にも注目。

《あらすじ等》8日後に市長選を控えたニューヨーク。7年前に警察官を辞め、私立探偵として生計を立てるビリー(マーク・ウォールバーグ)は、警官辞職の原因となった殺人事件に関する秘密を互いに知る現市長ホステラー(ラッセル・クロウ)から妻(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)の浮気を調べるように依頼される。調べを進めるうちに、浮気相手が市長再選を狙うホステラーの対立候補の右腕であるアンドリュース(カイル・チャンドラー)だったことが判明。やがて、アンドリュースが誰かに殺害され……。

~出典:シネマツデイ~