★【作品:愛の魔力:受賞者:ティナ・ターナー 】グラミー賞 | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(240作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★グラミー賞はナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス (NARAS) が主催する音楽賞で、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつとみなされています。その歴史ある過去の受賞作品を聴いて、それを楽しんだ懐かしい風景を思い浮かべてみませんか?

※毎年2月に授賞式が行われ、著名なアーティストによるパフォーマンスや代表的な賞の授賞の模様が全米をはじめ世界の多くの国で放映される。1959年5月4日、1958年の音楽業界での功績を称える第1回グラミー賞授賞式が行なわれた。

※最優秀レコード賞は対象期間内に発表された最も優秀な1曲単位のレコーディングに贈られる。アーティストを始め、プロデューサー、レコーディング、ミキシングの各エンジニアなど、楽曲のレコーディングに携わった人が授賞の対象。

【最優秀レコード賞~第27回目:1985年】作品:What's Love Got To Do With It 愛の魔力、受賞者:ティナ・ターナー


「愛の魔力」(原題:What's Love Got to Do with It)は、アメリカ合衆国の歌手、ティナ・ターナーが1984年に発表した楽曲。テリー・ブリテンとグラハム・ライルの共作で、ブリテンはプロデュースおよびギター演奏も担当している。スタジオ・アルバム『プライヴェート・ダンサー』からシングル・カットされて、アメリカのBillboard Hot 100では3週連続で1位を獲得。アイク&ティナ・ターナー時代の最大のヒット・シングルであった「プラウド・メアリー」(全米4位[13])を超える結果となった。また、『ビルボード』誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートでは8位、ダンス・ミュージック/クラブ・プレイ・シングル・チャートでは21位に達した。

~出典:ウィキペディア~