★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(246作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■ジョージー・ガール (ザ・シーカーズ)


「ジョージー・ガール」(Georgy Girl)は、オーストラリアのポップ/フォークミュージックグループ、ザ・シーカーズの曲。 同名の1966年の映画『ジョージー・ガール(英語版)』のタイトル曲として使用された。「恋はたったひとつ(英語版)」のトム・スプリングフィールド(英語版)が作曲、ジム・デイル(英語版)が歌詞を提供した。この曲は映画の最初と最後に著しく異なる歌詞で(そして市販バージョンとも異なる歌詞で)挿入される。アカデミー歌曲賞にノミネートされた。

ザ・シーカーズ (The Seekers) は、1962年にオーストラリアで結成されたコーラス・グループ。イギリスに渡り活躍し、1967年に「ジョージー・ガール」をヒットさせた。その後、解散、再結成を繰り返し、現在に至る。

~出典:Wikipedia~