★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(253作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■恋の終列車 (ザ・モンキーズ)


「恋の終列車」(原題: Last Train to Clarksville)は、モンキーズが1966年に発表したデビュー曲。シングルとして発表された後、ファースト・アルバム『恋の終列車』(原題:The Monkees)にも収録された。作詞・作曲はトミー・ボイスとボビー・ハートのコンビにより、ビートルズの楽曲「ペイパーバック・ライター」のフェイド・アウトしていく部分にインスパイアされて作られたという。

ザ・モンキーズ(英語: The Monkees)は、アメリカのロックバンド。オーディションによりグループが結成され、テレビ番組『ザ・モンキーズ・ショー』とレコード販売を連動するという当時としては珍しいメディアミックス戦略をとった。そのため、活動中は「作られたグループ」というレッテルがついて回ることとなる。

~出典:Wikipedia~