★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(243作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■ 蜜の味(ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)


「蜜の味」(みつのあじ、A Taste of Honey)もしくは「ア・テイスト・オブ・ハニー」は、ボビー・スコット(英語版)とリック・マーロウ(英語版)によって書かれたポップ・スタンダードである。元々は、1958年にイギリスで上演された演劇『蜜の味(英語版)』の1960年ブロードウェイ版のために書かれたインストゥルメンタルの楽曲であった。オリジナル版と、1965年に発売されたハーブ・アルパートによるカバー・バージョンで、グラミー賞を4度受賞している。

ハーブ・アルパート(Herb Alpert、1935年3月31日 - )は、アメリカ合衆国出身のトランペット奏者、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、歌手、ティファナ・ブラス(The Tijuana Brass)のリーダー、A&Mレコードの創始者。

~出典:Wikipedia~