★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(244作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■涙のくちづけ (レターメン)


「シールド・ウィズ・ア・キッス」(Sealed with a Kiss)は、ソングライターコンビのピーター・アデルとゲイリー・ゲルドが作詞作曲した楽曲。1962年にブライアン・ハイランド盤が全米3位を記録した[2]。日本ではレターメン盤で知られており、レターメン盤の邦題は「涙のくちづけ」。

レターメン(The Lettermen)は、アメリカ合衆国の男性ポップス・ヴォーカル・トリオである。1960年代を中心にクローズ・ハーモニーによるカバー曲を多数ヒットさせた。日本ではボビー・ヴィントンのカバー『ミスター・ロンリー』やブライアン・ハイランドのカバー『涙のくちづけ』、ジョン・レノンのカバー『ラヴ』がオリジナルを凌ぐヒットを記録した。

~出典:Wikipedia~