★東京競馬場で「TOKYOシティポップ花火」 府中市制70周年を記念して | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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★東京競馬場で「TOKYOシティポップ花火」 府中市制70周年を記念して・・・・府中市が東京競馬場(府中市日吉町1)で7月3日に開催する「府中市制施行70周年記念 TOKYOシティポップ花火2024」のチケットの販売が5月11日、始まる。

今年は1人(グループ)の歌手ではなく、初めて「シティポップ」という音楽ジャンルをテーマにして開催する。シティポップは1970年代後半から80年代にかけて作られた日本の音楽で、大滝詠一や山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、EPO、杉山清貴といったアーティストたちによる「都会的で洗練された」楽曲のことを指す。

 同イベントのキービジュアルとして使われるイラストを描いたのは、80年代に漫画雑誌「モーニング」で連載され、カリスマ的人気を誇った「ハートカクテル」の作者わたせせいぞうさん。当時のレコードジャケットにも採用されるなど、シティポップ世代を象徴するテイストを表現できるクリエーターとして依頼。イラストは浴衣姿の男女が打ち上げ花火をバックに自撮りする「和」の雰囲気を出しながらも、都市型花火エンターテインメントショーにマッチさせた。

~出典:みんなの経済新聞ネットワーク~


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