★【太陽がいっぱい】素敵な映画音楽をどうぞ! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(247作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

★Kindle 本 小説(amazon)販売中!

★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【太陽がいっぱい】です!

製作:1960年 フランス、イタリア
主題曲:太陽がいっぱい
音楽:ニーノ・ロータ
出演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ
監督:ルネ・クレマン

「太陽がいっぱい」は、1960年のフランスとイタリアの合作映画。主演:アラン・ドロン、監督:ルネ・クレマン。パトリシア・ハイスミスの小説「リプリー」を原作とした、ミステリー・サスペンス。

ギラギラと輝く太陽の下、青春の野望をのせてアラン・ドロンの眼がきらめく。鮮烈なサスペンスと、全編を流れるニーノ・ロータの甘美なメロディに彩られた永遠の名作。アラン・ドロンはこの一作で一躍世界的スターまで登りつめた。

~出典:WP Weaver~