★【雨の訪問者】素敵な映画音楽をどうぞ! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(240作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【雨の訪問者】です!

製作:1970年 イタリア・フランスの合作
主題曲:雨の訪問者、ワルツ
音楽:フランシス・レイ
出演:チャールズ・ブロンソン、マルレーヌ・ジョベール
監督:ルネ・クレマン

雨の降るある日、不気味な男が訪れ、ひとりの女が殺人事件にまきこまれて行く・・・。「雨の訪問者」は「さらば友よ」でチャールズ・ブロンソンに惚れ込んだ脚本家セバスチャン・ジャプリゾが彼をモデルに書いた。ブロンソンの魅力が全開の映画。

音楽は「白い恋人たち」や「ある愛の詩」など数々のヒット曲で知られるフランシス・レイ。ここでもフランシス・レイらしい美しいメロディが際立つ。

~出典:WP Weaver~