★【ベストフレンド・ブライド】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(237作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Videoで洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【ベストフレンド・ブライド】見終わっての一言・・・・・この手の映画はアメリカ映画が上手ですね。オシャレで軽い冗談をてんこもりにした演出は、気軽に観れて楽しませてくれます。結末(ジェスとテッドが結ばれる)は観る前から分かっているのですが、それでも退屈せずに観ることが出来ました。そしてテッドが結婚式の直前に姿を消した時に、何処(想い出のツリーハウス)に隠れているかはすぐにわかりましたね。


《解説等》製作年:2019年、製作国:アメリカ、原題: BFF BRIDE、メーカー: 株式会社トランスワールドアソシエイツ、監督:アンドリュー・シーメック 出演:ジョスリン・フードン ライアン・ペーヴェイ ケリー・クルーガー デレク・マクグラス

《あらすじ等》結婚式が大好きなジェスは、友達の挙式プランを企画しアレンジするのが得意。だが、当の本人は結婚間近と思っていた彼にふられ、男運は今一つよくない。そんな彼女の幼なじみで大親友のテッドが婚約。その相手はなんと高校時代に“デブのテッド”とバカにしていた意地悪なキムだった。テッドから改めて結婚式のプランニングを頼まれたジェスは、その複雑な心境を隠しきれずにいた。親友の結婚はとても嬉しい。だけど相手が大人になって変わったとはいえ嫌いだった女性。しかもジェスはテッドを一人の男性として愛していたことに気づいてしまい・・・。

~出典:MOVIE WALKER ~