★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。
■クレア (ギルバート・オサリバン)
「クレア」(Clair)は、ギルバート・オサリバンの楽曲。この曲はあるおじさんと彼の若い姪の親愛の曲である。実在のクレアはオサリバンのプロデューサー・マネージャーであるゴードン・ミルズの幼い娘で、その小さな少女のケラケラと笑う声が曲の最後に聴こえる。
ギルバート・オサリバン(Gilbert O'Sullivan、1946年12月1日 - )は、アイルランド出身の歌手、シンガーソングライター。本名:レイモンド・エドワード・オサリバン (Raymond Edward O'sullivan) 。芸名は劇作家ウィリアム・S・ギルバートと作曲家アーサー・サリヴァンをもじったもの。代表曲に「アローン・アゲイン」(Alone Again - Naturally)や「クレア」(Clair)などがある。出身はアイルランドだが育ったのはイギリスである。
~出典:Wikipedia~