★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(235作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■木枯しの少女(ビョルン&ベニー )


「木枯しの少女」(こがらしのしょうじょ、She's My Kind of Girl)は、後に有名なABBAを結成することになったベニー・アンダーソンとビョルン・ウルヴァースが共作し、演奏した楽曲。1970年に母国スウェーデンなどでシングルがリリースされたが、その後1972年に日本でヒットし、後にABBAが結成されるきっかけを作った。

ビョルン・ウルヴァース1966年にアンダーソンと出会い、ABBAの前身となる作詞・作曲グループ「ビョルン&ベニー」を結成し、テレビデビューを果たす。1969年3月にテレビ撮影のため、アグネタ・フォルツコグとアンニ=フリッド・リングスタッドに出会い、のちに4人でABBAを結成した。

~出典:Wikipedia~