★【僕はラジオ】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(242作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【僕はラジオ】見終わっての一言・・・・・この映画は2004年に制作されたそうですが、描かれている時代背景の凄いリアル感は正に感動ものでした。物語は素直に感動的で、実話をもとに描かれていることを離れても十分に堪能できる演出が施されていましたね。


《解説等》アメリカ最大の発行部数をほこるスポーツ専門雑誌が掲載した記事を基に、知的障害の青年とアメフトのコーチとの友情を描く感動作。“ラジオ”とニックネームがついたこの青年を演じるのは『ザ・エージェント』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したキューバ・グッディングJr.。彼を見守るコーチ役には『ポロック2人だけのアトリエ』の名優エド・ハリス。監督は『バーシティ・ブルース』のマイク・トーリン。ロケ地、サウスカロライナの町の住民がふんするユニークなエキストラにも注目。

《あらすじ等》ハナ高校でコーチを務めるハロルド・ジョーンズ(エド・ハリス)は練習場のまわりをうろつく知的障害の青年(キューバ・グッディングJr.)が気になっていた。ある日、ボールを持って行かれたことに腹をたてたチームの生徒が彼に暴力をふるう。

~出典:シネマトゥデイ~