★【アレックス・ライダー】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(247作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【アレックス・ライダー】見終わっての一言・・・・・理屈抜きでスペクタクル映画を楽しめる内容で、とても楽しめました。何より2006年の時点で、このレベルの映画が創られていたことが凄いですね。確かに主演のアレックス・ペティファーの美少年ぶりは特筆ぶりで、他にもウィットのあるシーンも多くありテンポもよく素敵な映画でした。


《解説等》イギリスでシリーズがベストセラーとなった「アレックス・ライダー」の映画化。英国諜報機関MI6にスカウトされた少年が、IT実業家の陰謀を明かすためのミッションを遂行するスパイアクション。少年スパイ役でいきなり主演デビューを果たしたアレックス・ペティファーは、日本でもファンが増えそうなルックスの美少年。アクション監督・ドニー・イェンの指導の下で挑戦した、本格的なアクションは必見。

《あらすじ等》両親を亡くしたアレックス・ライダー(アレックス・ペティファー)は、一緒に住んでいた叔父(ユアン・マクレガー)の交通事故死をきっかけに、叔父は銀行員ではなくMI6の諜報員で自分がスパイになるべく、武道や語学を仕込まれていたと知る。MI6にスカウトされたアレックスは、叔父の追っていたミッションを引き継ぐことになり……。

~出典:CINEMATODAY~