★【アナザー・タイム】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(235作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【アナザー・タイム】見終わっての一言・・・・・設定が面白いので、どんなエンディングが用意されているのか興味津々でしたが、とても素敵な展開でした。この映画の中の台詞では《実際に辿り着くまで未来は分からない》という台詞が良かったです。この台詞がこの映画の全てを物語っていたと思います。


《解説等》監督:トーマス・ヘネシー 出演:ジャスティン・ハートリー アリエル・ケベル クリシェル・スタウス ジェームズ・カイソン アラン・ピエトルスザウスキー マーク・ヴァレー ジェイク・マクラフリン

《あらすじ等》敏腕アカウントマネジャーのエリックは、高給取りにも関わらず狭い部屋に住み、車は1台。お金は将来に備えて貯蓄。女性にモテるが冷めていた。そんな彼が買収した会社のクライアントを引き継ぐため、担当のジュリアと一緒に働くことに。事務的に手早く処理するエリックの対応を見て、一人ひとりに向き合ってほしいと苦言を呈すジュリアだったが、エリックは各クライアントを完璧に暗記。高く評価しながらも自分の能力を引き出せていないと指摘する彼女に、エリックは初めて宇宙飛行士になりたかった夢を他人に語ることができた。そんな刺激を与えてくれるジュリアに恋心を抱くも、彼女には既に婚約者がいて・・・。

~出典:TUTAYA~