★【ガール・ネクスト・ドア】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(250作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【ガール・ネクスト・ドア】見終わっての一言・・・・・この映画の見どころはマシューが《これが僕のモラルだ》と変わらぬ想いを語るの対して、ダニエルも《それが私もモラルよ》と受け入れる台詞のやりとりでしたね。コメディ映画なのでしょうが、ピュアな恋人への一途な想いがテンポよく描かれていて素敵な映画でしたね。


《解説等》ルーク・グリーンフィールド監督、エリシャ・カスバート、エミール・ハーシュ主演の青春ロマンティック・コメディ映画。日本では劇場未公開だが、主演のエリシャ・カスバートが『24 -TWENTY FOUR-』のキンバリー・バウアー(キム)役で有名になったことで日本語吹替版を収録したDVDとBlu-ray Discが発売(ビデオスルー)された。

《あらすじ等》勉強以外はパッとしない、卒業間近の真面目な男子高校生マシュー(エミール・ハーシュ)は、カンボジアの秀才であるサムヤンを迎え入れる為の留学費用2万5千ドルを寄付で集め、自身もジョージタウン大学に合格するも進学費用を工面するための奨学金選考に向けてスピーチ作りに焦っていた。

ある日、マシューの隣家にコンバーチブルに乗った一見清純そうで魅力的なダニエル(エリシャ・カスバート)が引っ越してくる。彼女の着替えを偶然覗いたマシューは一目惚れし虜になるが、自由奔放で少しシリアスな彼女に振り回されていくうちに恋愛感情が芽生える。ある日、マシューの親友が入手したアダルトビデオ(AV)を観せられ、ダニエルはそれに出演していたかつての人気ポルノ女優アテナだったこと知る。

~出典:Wikipedia~