★【ライムライト】素敵な映画音楽をどうぞ! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(244作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【ライムライト】です!

製作:1952年 アメリカ合衆国(日本での公開は1953年)
主題曲:テリーのテーマ
音楽:チャールズ・チャップリン、ラリー・ラッセル、レイモンド・ラッシュ
出演:チャールズ・チャップリン
監督: チャールズ・チャップリン

「チャップリンの殺人狂時代」に次ぐチャップリン映画で、いつもの通り製作・監督・脚本・作曲・主演それにバレエの振り付けもチャップリン自身が受け持った。

美しきバレリーナによせる心を秘めて舞台に散った道化の恋…。名優の至芸と愛の名曲でうたい上げる 感動のチャップリン・シンフォニー。

バレリーナの踊りに合わせて演じられる「テリーのテーマ」は、本格的なオーケストラに乗って、壮大な音の世界を現出している。

~出典:WP Weaver~